マンガでわかる生化学

武村政春

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784274067402
ISBN 10 : 4274067408
フォーマット
出版社
発行年月
2009年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
菊野郎 ,  
追加情報
:
24cm,253p

内容詳細

大好評のマンガでわかるシリーズに「生化学」が登場。生命科学系のすべての基礎となる生化学のポイントをわかりやすく解説。初めて生化学を学ぶ人でも多元的な生化学の全体像を無理なく理解できるよう構成。

【著者紹介】
武村政春 : 現在、東京理科大学准教授。博士(医学)。専門は分子生物学、生命科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ちぃ さん

    阻害剤が酵素の働きを弱めることを知りました。

  • Schuhschnabel さん

    ド文系が健康科学系の学部に来たので、指定されていた教科書を読んでも情報量が多すぎてよくわからなかった。なので、頭を整理するために読んだ。栄養という切り口から入っていくのは親しみやすいと感じた。徐々にステップアップしていきたい。

  • ねころじ さん

    ダイエットの視点で、解糖系、クエン酸回路、電子伝達系、脂質代謝まで解説してあって親しみやすくわかりやすかった。グルコースは1分子で38ATP、脂肪酸は129ATPと貯蔵効率がよい! 脂肪酸がエネルギーとして使われる過程(β酸化)、過剰なグルコースが脂肪になる理由について、理解が不十分だったので読めてよかった。 それ以降はがっつり生化学なのでぱらぱらと読み飛ばしちゃった😅

  • Michiyu Doi さん

    もう一度読む!ATPについてとかコレステロールとか分かりやすい

  • karasu さん

    マンガで敷居が下がっているし、絵が多いので頭にイメージとして入ってきやすい。

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武村政春

東京理科大学教養教育研究院・教授。専門は、水圏生命科学、巨大ウイルス学、分子生物学、生物教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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