ユンボル -JUMBOR-6 ジャンプコミックス

武井宏之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088706566
ISBN 10 : 4088706560
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
追加情報
:
169p;18

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読書メーターレビュー

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  • 急いで突厥 さん

    島に行っている間に発刊された巻。 どんどん旧バル・クロウ組の仲間が敵味方に分かれて登場する。 ワイア魂の救済。

  • レリナ さん

    かつての仲間ワイアと再会したバル。しかしその姿はユンボルと化していた。感情を消され、ただひたすらバルに無情な攻撃を繰り出すワイア。バルはそんなワイアに魂のこもった攻撃を繰り出す。最後にワイアの記憶が戻ったので良かった。これはいずれ復活できるんだよね。そうであって欲しい。バルの息子ショベルが病んでいる。そんなショベルの最初のターゲットがニッパ。これはどんな展開が待っているのか期待せざるを得ない。クレン姉さん可愛い。次巻に期待。

  • 鮎@コミック さん

    ワイアさん・・・まさかユンボルでこんな気持ちにさせられるとは。最後の微笑みにいくらか救われたけど、旧世界では開発による故郷喪失、新世界では感情を殺されユンボル化。大きな体を持ちながら、より大きな体制に翻弄され続けたワイアさんの、最後の言葉に恨み言はひとつもない。微笑んで、詫びと感謝。心も大きな人なんだね。さらにショベルくんのあの言動・・・やっぱりバケッタさんとピッケルちゃんは・・・(´;Д;`)これまでとはちょっと違った雰囲気の6巻。バルが負うものの重さを考えずにはいられない。

  • ahura_mt さん

    足場バトルだからってパイプネタを散々に使っててひどいと思いました(褒め言葉)

  • おかまたけ さん

    初めてのD型以外のユンボルということで、モラード・ファティマみたいなのを想像していたので、出番的にちょっと物足りなかった。思ったより重い話になってしまったけど、息子も重くなりそうなので、逆にもう少し因縁が薄くても良かったのかもしれない。

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武井宏之

「ITAKOのANNA」で第48回(1994年下期)手塚賞を受賞。 代表作は『シャーマンキング』。

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