橘かおる(小説家)

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わるい男の愛し方 ガッシュ文庫

橘かおる(小説家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796401548
ISBN 10 : 4796401547
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
258p;16

内容詳細

「悔しければ、わたしを唸らせる脚本を書いてみろ」テレビ局の研究生・東雲は若くして賞を獲り、その後スランプに陥った小説家だ。敏腕プロデューサーの黒崎と出逢い、脚本を書き始めた。だが、黒崎のダメだしは過激だった。高いプライドが台詞をダメにすると言い、東雲に裸になって執筆することを命じた。東雲が反発すると、情熱的に口付け、悦楽を教え込む。…もう、翻弄するのはやめてくれ!!ひどい男なのは分かってる。…なのに、どうしても、黒崎のことが頭から離れなくて…。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はつばあば さん

    こういう男に愛されてもなぁ(^^;。

  • kinoko_kinako さん

    3.0 どきどき、ときめき、切なさ成分が皆無。好きになるプロセスがないので、説得力がない。なんか残念な印象。

  • 文句有蔵 さん

    奇想天外なのは小説だからだ。うん。しかしあまりにも恋が安すぎて不満。東雲の恋もお手軽だが、黒崎の降って湧いたような「愛してる」はなんだ!BLなんだからそうなるのは百も承知だが、いくらお約束といえどこれはひどい。ただ物語としては志之澤はドラマチックな展開でよかったと思う。プロの役者の「いないいないばあ」を見てみたいものだ。

  • tanya さん

    再読。裸で過ごして原稿書く辺りは楽しいけど、黒崎の愛情表現が足りないので本当に恋愛感情あるのか疑ってしまうお話でした。

  • みやび さん

    パワハラよくない! 俺様攻なのに最後のほうは受が拗ねたら慌ててるし。 なんか攻が好きになれなかった。

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