基本情報
内容詳細
「悔しければ、わたしを唸らせる脚本を書いてみろ」テレビ局の研究生・東雲は若くして賞を獲り、その後スランプに陥った小説家だ。敏腕プロデューサーの黒崎と出逢い、脚本を書き始めた。だが、黒崎のダメだしは過激だった。高いプライドが台詞をダメにすると言い、東雲に裸になって執筆することを命じた。東雲が反発すると、情熱的に口付け、悦楽を教え込む。…もう、翻弄するのはやめてくれ!!ひどい男なのは分かってる。…なのに、どうしても、黒崎のことが頭から離れなくて…。
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
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はつばあば さん
読了日:2018/12/05
kinoko_kinako さん
読了日:2017/06/26
文句有蔵 さん
読了日:2018/06/26
tanya さん
読了日:2014/07/12
みやび さん
読了日:2018/02/14
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