僕と彼女と彼女の生きる道

橋部敦子 / 小泉すみれ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048735315
ISBN 10 : 4048735314
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,373p

商品説明

僕は、子どもを愛していなかった。草g剛主演の大ヒットドラマ、ノベライズ版。

●橋部敦子 小泉すみれ【著】 サイズ13×19cm 373ページ

【あらすじ】
徹郎はみどり銀行勤務。同期よりも早く出世すると噂されていたが、突然、一人娘の凛を置いて、妻は出て行ってしまう。家族と向き合い、「絆」を取り戻していこうとする感動のドラマ。「僕の生きる道」の橋部敦子脚本。

内容詳細

すぐそばにいる人を、大切にしていますか。大ヒットドラマのノベライズ。

(「BOOK」データベースより)

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ほしいですね。いい番組だから

投稿日:2004/03/20 (土)

ほしいですね。いい番組だから

もったい さん | 和歌山 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たかひー さん

    ★★★ ドラマ原作だから仕方ないのかもしれないけれど、物語に厚みないというか描写が浅いというか。展開もご都合主義的なところが多いし。主人公もあっという間にいい人に変わるし。テレビだとあまり気にならないのかもしれないけれど、登場人物が近所で偶然会うなど、どれだけ狭い範囲に住んでいるんだろう。とまあ気になるところは多々あれど、涙が出そうになることもあり、さすがというかなかなか良い物語でもあった。

  • uwanosora さん

    主人公が変わっていく様は好感が持てたが 登場人物 あの人も この人も絡め過ぎ テレビドラマが原作じゃ仕方ないか

  • yraurb さん

    再読の感想で。

  • ゆっこ さん

    いろんな生き方がある。仕事第一。家庭第一。 両立するにはなにかを妥協しないといけないのかな? 私は徹郎と義郎にすごい共感をもった。2人ともすごく一生懸命で、でも家族を大切にしてなかったわけじゃなくて、仕事にのめりこんで大変で、気づけなかっただけ。余裕を持って生きることも大事だとおもった。考える余裕。そういう意味で、就活目前の私は今、考える時間がたくさんあって真剣に将来にむきあいたいとおもった。凛ちゃんの健気さがじーんときた。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    B エリート銀行員、離婚、子育てのために転身

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