絵はがきで読む大大阪

橋爪紳也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784422250595
ISBN 10 : 4422250590
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
追加情報
:
21cm,157p

内容詳細

大阪がかつてない繁栄をみた大正から昭和初期の「大大阪の時代」。当時発行された70数枚の絵はがきを紹介。大大阪で生まれ、育まれ、消えていった文物や失われた風光の意義を読みとり、都市の軌跡を語る。

【著者紹介】
橋爪紳也 : 1960年、大阪市生まれ。建築史・都市文化論専攻。大阪府立大学21世紀科学研究機構教授・同大学観光産業戦略研究所長。大阪検定企画会議座長。イベント学会副会長。京都大学工学部建築学科卒業。京都大学大学院工学研究科修士課程・大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひろただでござる さん

    絵葉書から溢れるこのパワーと先取り感はなんやろ?消えてしまったモノは仕方ないけど現存する建造物は残す方向で維持できないのかなぁ。絵葉書の画像そのものはとても鮮明精緻なんだけど、もっと色んな角度からの写真を見てみたいと思うが・・・画像も残ってないんだろうなぁ・・・。旧大阪市庁舎は残して欲しかったなぁ。

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橋爪紳也

1960年大阪府生まれ。大阪公立大学研究推進機構特別教授。京都大学工学部建築学科卒業、大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。建築史・都市文化論専攻。工学博士。大阪府と大阪市の特別顧問として「大阪・関西万博」の誘致に構想段階から携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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