教養としての聖書 光文社新書

橋爪大三郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334038465
ISBN 10 : 4334038468
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
335p;18

内容詳細

今や宗教は基礎教養のひとつだが、実際に「聖書」を読み進めた人はどれくらいいるだろうか。本書では、六書をピックアップし、宗教社会学の大家がダイジェスト型式で解説。これを読めば、聖書の中身が七割方わかる!

目次 : 第1講義 『創世記』を読む/ 第2講義 『出エジプト記』を読む/ 第3講義 『申命記』を読む/ 第4講義 『マルコ福音書』を読む/ 第5講義 『ローマ人への手紙』を読む/ 第6講義 『ヨハネ黙示録』を読む

【著者紹介】
橋爪大三郎 : 社会学者。東京工業大学名誉教授。1948年神奈川県生まれ。1977年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1995年〜2013年、東京工業大学教授。東京工業大学世界文明センター副センター長などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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橋爪大三郎

1948年神奈川県生まれ。社会学者。大学院大学至善館教授。東京大学大学院博士課程単位取得退学。1989〜2013年、東京工業大学で勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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