光村ライブラリー 第18巻 おさるがふねをかきました ほか

樺島忠夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895281164
ISBN 10 : 4895281167
フォーマット
出版社
発行年月
2002年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
22cm,83p

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読書メーターレビュー

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  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    地元の小学校は教育出版なのですが、光村にはいいおはなしが沢山載ってるよ、と聞いたので、お正月用にまとめて借りてきました。やっとお正月!堂々と読んでます(笑)第18巻は詞1作品。 『おさるがふねをかきました / みつばちぶんぶん / あいうえお・ん / ぞうのかくれんぼ / おうむ / あかいカーテン / ガラスのかお / せいのび / くまさん / おなかのへるうた / てんらん会 / 夕日がせなかをおしてくる / ひばりのす →

  • kanaoka 56 さん

    季節の強烈な体感にも臨界期があるのだろう。穏やかな春、激しい夏、寂しい秋、静かな冬、子供だった頃の体感が今も体を震わせる。真昼間、日暮れ、夜、ここにも、その頃の心情が蘇ってくる。子供の頃の懐かしい体感とともに、詩を楽しめました。

  • poppo さん

    いい詩がいっぱい。やっぱり、まどさんが好きだなあ。

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