花咲ける青少年 特別編 3 花とゆめコミックス

樹なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592198932
ISBN 10 : 459219893X
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
追加情報
:
19

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読書メーターレビュー

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  • 夜の女王 さん

    ☆☆☆☆ 第1話がノエイのコイバナ。初っ端から妻子が出てきてビックリ!普通に家庭生活してるし…。が、樹さんですからね〜、普通にメデタシに続くお話ではありません。切ない。第2話、花鹿の居ない島に集まった(来させられた)男4人の話。笑えた。相変わらずなユージーンが良いわ^_^;。それにしても、立人はいつまでプーでいるつもりでしょ?第3話、マハティと第2王妃セレイラの話。表紙絵はマハティですね。カッコいい〜♪本編では名前しか出てこなかったセレイラですが、どうやって王様の心をつかんでいったのか?良い所で続くなのが

  • まりもん さん

    友人に借りて読了。花鹿が留守の間立人が寂しくないように呼んだメンバーが凄いなぁ。由依の言う通り4人に慣れるとイケメンレベルのハイパーインフレが起きるよね。セレイラの話もすっと話に入っていけて楽しめた。

  • のほほん@灯れ松明の火 さん

    まさかノエイの話が読めるとは…。とっても切ない話でしたが、やっぱりノエイはステキでした。良かった!!ソマンドが元気になってたのも なんだか嬉しかったです。立人の元に集まる、カール、ユージィン、ルマティの話は壮観でした。立人とユージィンの絡みなんて、なんやかんやと仲良しの2人。微笑ましかったです。最後のマハティの話、ここで次巻とは ちょとツライですけど…楽しみが出来たと思って次巻を待ちたいと思います。

  • 薫子 さん

    ノエイの心の奥に隠してきた想いが(ノд<。)゜。常に正しくまっすぐに生きていても得られぬ幸せがあるんだな。。ギヴォリ島に集う4人、大好き。表にあまり出さないけど、信頼しあってる空気が心地いいんだよね。そして、マハティ。彼が想いをはせているであろう人、場所がずっと頭を離れず、どうしても涙がにじんでしまうんです。

  • saki@まったり更新中 さん

    ノエイのロマンスが読めるなんて。そしてなんと切ない…大人の恋。ラストシーン涙が出ちゃった(ToT)立人の花鹿のいないバカンスにはウケました(笑)まぁ、愛されてるよね。あとマハティ編が半分収録。マハティの醸し出す威厳というかオーラが凄い。本誌でも読んでいたので途中になってしまったのが残念(TT)早く出るといいなぁ。マハティも素敵ですがナイルもいいですね。女性陣もセレイラはじめいろんなキャラがいて楽しい(^o^)

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人物・団体紹介

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樹なつみ

兵庫県生まれ。昭和54年、ララ4月号『めぐみちゃんに捧げるコメディ』でデビュー。恋愛、サスペンス、SFアドベンチャーなど幅広いジャンルの作品を手がけ、次々とヒットを放つ。『OZ』で第24回星雲賞コミック部門、『八雲立つ』で第21回講談社漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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