花咲ける青少年特別編 2 花とゆめコミックススペシャル

樹なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592198383
ISBN 10 : 4592198387
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本

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読書メーターレビュー

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  • まりもん さん

    友人に借りて読了。花鹿の両親であるハリーとキティの話は後半ラブ度があがってきて良かったと思っていたらそれを上回るルマティの幼少期の話はインパクトが強かった。

  • パンジャビ さん

    ちょ、ちょ、ちょっとー若きハリーも立人パパも、かっこよすぎやんけ!キティとの馴れ初め、全然想像出来なかったけど、樹センセも上手いわぁ。なるほど、そう来る訳ね。でもハリーとマハティって会った回数は本当に2回だけなんだなぁ(涙)後半のルマティ10歳のエピソードは、既にクインザは大人の背格好してるので、あの切ない最期を思うと涙が・・・そして既に王宮に絶望しつつルマティを守ろうとしてる所、冷酷な所がとても素敵(笑)大人になるとクインザの魅力がよく分かる。ラストは現在のルマティと立人が少し出てきて、これまたグー!

  • ぐっち さん

    若い時の親父ハリー、予想以上にカッコよすぎ!!!(いえ本編のヒゲも超素敵なのですが)立人とルマティを足して大人にしたような…なんなのこの色気…。まさかここでこのエピソードを読めるとは〜!うれしすぎ!!!でもキティは男にしか見えん…最初ノエイの若いころ?と思い、キティとわかってからもムトーに見えて仕方なかった(笑)。立人パパ+ちび立人もよかったです。大トリは立人だそうなので期待してます。

  • てふてふ さん

    クインザさま大好きなんですけど、ほんっと貴方こわすぎます。。。でも私もクインザさまに「よくやった。褒めてやる」ってあの冷たい瞳で言われたーいっっ!!← 「クインザがついておりますよ」はルマティのものだけどねっ。セズンとの溝が、哀しいな。哲学者ヒンケルの言葉が、心に刺さりました。聖布をとっちゃったジニアスを裁いたルマティが王様然としてて素敵。クインザは月が似合うなぁ・・・。ルマティにとって、裏側を決して見せない月。 ハリーかっこいいね。でも視意の方が気になるよー!!(笑)

  • 夜の女王 さん

    ☆☆☆☆ ハリーとキティの馴れ初め編、ルマティ幼少編の二本立て。キティのことは本編でちょっと触れられているだけでずっと気になっていただけに、想定通りの話だったとはいえすごくスッキリ。若き?ハリーもカッコいい♪。ルマティ幼少編では久々にクインザに会えて嬉しい限り。その毒々しい存在感…もし、「花咲け」の助演男優賞てものがあれば絶対彼にあげます。全体的に1巻よりずっと面白かった。ただ、子供時代の花鹿と立人が残念。樹先生っていい男を描かせるとサイコーなのに、“可愛い”が下手なんだよねぇ…

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人物・団体紹介

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樹なつみ

兵庫県生まれ。昭和54年、ララ4月号『めぐみちゃんに捧げるコメディ』でデビュー。恋愛、サスペンス、SFアドベンチャーなど幅広いジャンルの作品を手がけ、次々とヒットを放つ。『OZ』で第24回星雲賞コミック部門、『八雲立つ』で第21回講談社漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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