八雲立つ 灼 8 花とゆめコミックス

樹なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592222484
ISBN 10 : 4592222482
フォーマット
出版社
発売日
2023年10月05日
日本
追加情報
:
172p;19

内容詳細

神域で17歳の姿に急成長した闇己。周囲の目からしばらく姿をくらますため、七地と離れ、脩の友人を頼り山奥で暮らし始める。だがこの地に立つ廃ホテルに巣くう怪異が、またも闇己を待ち受けていた―――。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まぁねぇ さん

    闇己君の過酷な人生2回目に突入におばちゃんはドキドキしてしまいます。新たな試練も、七地がいれば光がさすよ。お互いに相手を気遣ってばかりだけど、もっとお互いに寄りかかってもいいかと思うよ。ガンバレくらちゃん。早くその奇怪なホテルから出られるといいね。

  • mahiro さん

    ついつい惰性で買ってしまう、面白なくはないんだけど続編を書く意味はなんだろうと思いつつ…闇己覚醒し新たな章へ

  • さとちゃん さん

    雑誌掲載を追いかけているからか、コミックスで読むと復習感が大きい。それでもまとめて紙で読める幸せ。リゾート開発に失敗した廃墟ホテル、しかもこの立地、というのは実際にありそうで怖い。普段、風水はあまり気にしない方だけれども、本書を読んだのでしばらくは気になるかも。

  • チューリップ さん

    以前の姿にまで急成長した闇己は身を隠すために脩さんの友人の家にしばらく住む事に。しかしそこでも曰くありな土地があり巻き込まれてしまう。まさかのユーチューバーの再登場にびっくりした。闇己一人で悪霊から人を守らなきゃいけなくなって自信がないと思ったり、イケメンなのに苦悩とか悩んでいるのが何でもできそうだけど万能じゃないんだなと感じられて良かった。結構いっぱいいっぱいだったのが分かるから七地が来た時こっちまでほっとした気持ちになった。

  • Masa さん

    読了。中学生のときからシリーズ読んでるわけで、ここまできたらもう無条件で面白いわけなんだけど、神剣のシーンが読みたかったなー。修さん安定のイケメンでヤバい。

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人物・団体紹介

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樹なつみ

兵庫県生まれ。昭和54年、ララ4月号『めぐみちゃんに捧げるコメディ』でデビュー。恋愛、サスペンス、SFアドベンチャーなど幅広いジャンルの作品を手がけ、次々とヒットを放つ。『OZ』で第24回星雲賞コミック部門、『八雲立つ』で第21回講談社漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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