八雲立つ 灼 6 花とゆめコミックス

樹なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592222460
ISBN 10 : 4592222466
フォーマット
出版社
発売日
2022年04月05日
日本
追加情報
:
172p;19

内容詳細

"まーくん"の声が聴こえなくなり、孤独を深める市哉。
一方、転生した闇己の前に現れた寧子は、再び布椎宗主に戻るよう懇願する。
周囲に頼られる闇己の姿に、嫉妬を抱いた市哉は…。

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読書メーターレビュー

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  • まぁねぇ さん

    いやぁ、主要キャスト勢揃い?夕香は良いママだし、寧子も子供思いの母になっていた。ちょっと毒親? まー君登場でご対面したし。これからの展開にドキドキする。

  • ねこねこ さん

    寧子が登場した時、うわー😱出てきた!ってドキッとした(笑)昔、闇己に執着してたけど結婚して子供を産んで、次は、自分の子に執着してて変わってないなって感じ、相変わらず不気味で怖い😅まーくんの本体が登場!やっぱりあの人…地縛霊とは、しぶといな😱

  • みよちゃん さん

    久しぶりに読んで、前のが忘れてたけど、本編の方が頭に残っている。古事記やスサノオが出てきて、楽しく読めた。表紙が良かったけど、内容には関わったのかな。

  • チューリップ さん

    まーくんの正体が遂に分かるけど予想通りだった。楽しそうな地縛霊になっていてちょっと面白かった。怖いけど怖さ薄れるな。蘇嶋くんはまーくんに憑かれている時は意識がはっきりしていないから否定されるのが怖くてまーくんの事を七地にちゃんと言えなかったのか。事情を知った寧子が闇己の元にやってくるんだけど、それによって困惑する闇己が本人大変そうなんだけどかっこよく見えてしまう。夕香が恐れている事を知ったしこれで分かりあえたりしないのかな。最後の話は海榴の犬遣いぶりが大物っぽくて面白かった。

  • みやび@夜649 さん

    電子。出た!寧子〰️嫌いなんだよねぇ。くららは夕香の子だから、お兄ちゃん大好きでも寧子みたいにはならない気がする。それにしてもコウくんいい男だな。

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人物・団体紹介

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樹なつみ

兵庫県生まれ。昭和54年、ララ4月号『めぐみちゃんに捧げるコメディ』でデビュー。恋愛、サスペンス、SFアドベンチャーなど幅広いジャンルの作品を手がけ、次々とヒットを放つ。『OZ』で第24回星雲賞コミック部門、『八雲立つ』で第21回講談社漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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