八雲立つ 灼 4 花とゆめコミックス

樹なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592218944
ISBN 10 : 4592218949
フォーマット
出版社
発売日
2020年10月05日
日本
追加情報
:
162p;19

内容詳細

ヲナリさまの屋敷で、祟り神と対峙する闇己と七地は…!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ねこねこ さん

    めちゃめちゃいい所で終わりました!一哉の正体は、まだわからないまま…だけどあの人ですよね😅人を見透かしたようなあの目といい人を操ろうとする感じといい…あの人にしか見えない(笑)これから現れるであろうスサノウの依代は、誰なんだろう?オナリ様として覚醒した奇子は、これからも関わってくるのかな…早く続きが読みたい!

  • mahiro さん

    この作品は前のシリーズが好きだったのでつい読んでしまう、新シリーズにするようなテーマかなとも思わないでもないが七地が好き、祟り神とか丁度今読んだばかりの現代民話考などと繋げて考えて見る。

  • みどり さん

    絵が下手になった気がする・・・(顰蹙を買いそうな第一声)。 1年に1冊しか出ないのに、話の前篇をコミックスの最後に持ってきて、中編後編が翌年、という設定をどこかで変更してほしいと思ってしまうのは読者のわがままなのだろう。 全体としてはつながった話なので、読み返さなくてもわかるのは良いんだけど。オチが1年後になるというのが、どうも悲しい。 物語としては、中学生に転生してしまったくらきくんとその先生で叔父の七地という設定にもだいぶ慣れて来たし、市哉君の立ち位置が不明なのもこれからの展開として楽しみではある。

  • みやび@夜649 さん

    電子。蘇嶋の正体、思っていた通りの人が関わっていた。そこまで復活しちゃうとなんかな〰️

  • きあ さん

    うわぁ最後の話が前後編に分かれちゃった…気になるところで終わってしまったけどすぐに続きでるかなぁ…あの少年の正体は性格的に言うともうあの人に決まりとしか…。

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人物・団体紹介

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樹なつみ

兵庫県生まれ。昭和54年、ララ4月号『めぐみちゃんに捧げるコメディ』でデビュー。恋愛、サスペンス、SFアドベンチャーなど幅広いジャンルの作品を手がけ、次々とヒットを放つ。『OZ』で第24回星雲賞コミック部門、『八雲立つ』で第21回講談社漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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