八雲立つ 灼 3 花とゆめコミックス

樹なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592218937
ISBN 10 : 4592218930
フォーマット
出版社
発売日
2019年12月05日
日本
追加情報
:
164p;19

内容詳細

七地の手で、レプリカに宿った神剣の力。 闇己は禍々しき"念"を断つことができるのか───!?

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読書メーターレビュー

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  • るぴん さん

    レンタル。蘇嶋くんの目的はまだ分からないけれど、あまり怖さは感じられない。大怨霊を呼び出して、自分が依代になるとか…?このシリーズも長くなりそうだ。

  • Masa さん

    読了。またいいところで終わっていて悔しい。はやく続き読みたい! 新章は全体的にどういう話になるのか正直読めないぞ。七地の前妻とか登場するのだろうか。おれとしては「しをり」にすごく期待しているんだけど、やっぱりそれはないのかなぁ。闇己カッコ良かったなぁ。もう七地と闇己の仲違いみたいなのは読みたくないと思っているので、ずっといい感じで進んでほしい。七地もカッコ良かったなぁ。みんなカッコ良かった。なんだもう、それに尽きるのか。

  • まふぃん さん

    このシリーズは女性が色々重いよね。

  • べべっち さん

    ドロドロの予感?前のシリーズを読み返したくなってきた💦

  • ねこねこ さん

    蘇嶋君、何か企んでる感満載です。義父の若比古もまんまとのせられてる感じだし。その妹の奇子は、「ヲナリ様」と呼ばれてるが偽巫女で…だけど蘇嶋君におぞましい何かを感じて利用しようとしてる。闇己もおぞましい邪気を放つモノを感じて振り向いた先に蘇嶋君がいて…おぞましいモノの正体が何か早く知りたい。続き早く出ないかなぁ。

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人物・団体紹介

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樹なつみ

兵庫県生まれ。昭和54年、ララ4月号『めぐみちゃんに捧げるコメディ』でデビュー。恋愛、サスペンス、SFアドベンチャーなど幅広いジャンルの作品を手がけ、次々とヒットを放つ。『OZ』で第24回星雲賞コミック部門、『八雲立つ』で第21回講談社漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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