フルート アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた… (180グラム重量盤レコード)

世界中の和ジャズ・コレクターが熱望していたLP復刻！！！
仏スーパーフライ・レコードによる、驚異的なこだわりによる
最高音質とオリジナル盤仕様の再現を追求した匠の仕事が光る
一生ものの仕上がりです！！マスト・アイテム！！！

昨年発売され大反響を巻き起こし、即完売した、同レーベルからの村岡実『BAMBOO』(SRLP015)リイシューに続く、和ジャズ名盤LPリイシュー第2弾！

キングレコードが誇る、1971年リリースのジャズ・ロック名盤。ジャズ・ロックのフルート奏者、横田年昭による自身のバンド、ビート・ジェネレーションを率いて制作された本作。呪術的でスピリチュアル、混乱と爆発が渦巻く世界。その充実の内容と合わせて、世界中のジャズ・コレクターが血眼になって捜し求めているという究極の和ジャズ・レア・アルバムとしても有名な一枚である。ヨーロッパ最大のレコード・プレッシング・ファクトリーであるオランダRecord Industryにてプレス。当時の音質を極力再現するため180gの重量盤プレスです。

■尾川雄介氏[universounds/Deep Jazz Reality]による新規ライナーノーツ封入

横田年昭 (fl,indian flute,alto flute,bass flute)
水谷公生 (el-g)
佐藤きにお (b)
アントニオ石田 (ds)
ラリー寿永 (per)

アソシエイト・メンバー：
中牟田貞則 (g)
寺川正興 (b)
市川秀雄 (p)
ペドロ梅村 (per)
鳴島英治 (per)
村上信幸 (g)