サンタの友だちバージニア

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784034211007
ISBN 10 : 4034211008
フォーマット
出版社
発行年月
1994年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
19cm,125p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ゆきおんな さん

    図書館の特設コーナーに並んでいました。アメリカでのクリスマスには欠かせないお話になっているとは知らず、新鮮な気持ちで読みました。何気ない子供の疑問に対して誠実に答える大人達の姿がとても心地よかったです。

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《私‐図書館》【再読】彼女が、新聞社にサンタの手紙が、あの名文を生んだんですね。素敵ですね。

  • mari さん

    サンタクロースっているんでしょうか?の質問を書いたバージニアのその後の実話。社説をそのまた子どもに解説しているようにお話が書かれているので、本編よりも分りやすいかも!また記事を書いた記者のかたについても触れられていて、是非お買い上げしたい一冊です!これなら、学校の読み聞かせで一部分だけ読んでも、理解してもらえそう!

  • 杏子 さん

    「サンタクロースっているんでしょうか?」アメリカ、ニューヨークの街に住んでいた8歳の少女バージニアの疑問に答えてくれた新聞記者チャーチさんのからの手紙と、質問をした少女のその後の人生を伝記ふうに紹介。目に見えないものを信じることは大切で、サンタクロースを信じないのは、妖精がいること、神様がいることを信じないのと同じこと、目に見えないものを信じる気持ちこそが人間にとって大事なことなのだ。人を愛する気持ち、思いやる気持ちがここから生まれてくる。バージニアは学校の先生になって子どもたちを教え導く人生を歩んでいく

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    「サンタクロースは本当にいるのでしょうか?」 素朴な疑問を新聞社に質問した少女。 少女の質問に「イエス」と答えた新聞社の回答も素晴らしいけれど、質問した行為が、その後のバージニアの生涯に強く影響したように思います。 このエピソードを息子のニコラスに語るのは、バージニアの孫にあたるお母さん。 バージニアには、ちょっとした哀しい別れもあったけれど、愛情がバージニアを中心に歴史を作っているのだと感じました。 クリスマスをテーマに、心温まる実話です。

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