ヘレン・ケラー やさしく読めるビジュアル伝記

楠章子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052048999
ISBN 10 : 4052048997
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
145p;21

内容詳細

目次 : ■人物ガイド / [1]かしこい赤ちゃん / [2]きぼうの旅 / [3]サリバン先生 / [4]ウォーター!! / [5]点字の手紙 / [6]目の見えない子どもたち / [7]もっともっと! / [8]ヘレンだから、できること / [9]戦争と日本 / [10]ランプの明かり / [11]旅立ち / ■人物について 楠章子 / ■もっと知りたい ヘレン・ケラー新聞

【著者紹介】
楠章子 : 第45回毎日児童小説・中学生向きにて優秀賞受賞。2005年、『神さまの住む町』(岩崎書店)でデビュー

佐々木メエ : 滋賀県出身。イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《私-図書館》ヘレン・ケラーさんが、サリバン先生と出逢った後のことも、描かれている。

  • Sara さん

    【3年】

  • えすてい さん

    金髪美少女のヘレンケラーとして書かれた入門編伝記。幼少時サリバンとの二人三脚で奮闘していったとき・壮年期の日本訪問が中心。そして88歳の誕生日を目前に控えた死。最期、ヘレンケラーの頭の中に、自分をヘレンケラーたらしめた人物への感謝と、アメリカの民間人最高の栄誉であるメダルオブフリーダム(大統領自由勲章)授与のことを回顧するセリフがある。その一方で「中間」が省かれ、WWTに反対のことは書かれてるが、政治思想や駆け落ち未遂事件のことはノータッチ。近年のヘレンケラー伝記は原爆にショックのことを書くのは増えてる。

  • Mugimi さん

    目が見えない・耳が聞こえないのに、世界の人々を勇気づけていることにはとても感心したし、私も元気をもらった気がした。ヘレンは何事でも挑戦して頑張っているのがとても素晴らしいと思った。ヘレンは色々な人に助けてもらいながら楽しい日々を過ごしていたのだと思った。

  • あき☆ブラック・ベア さん

    有名すぎるくらい有名なヘレン・ケラー。ルイ・ブライユさんの伝記のあとに読むと感慨もひとしおでした。いい順番で読めたな。 サリバン先生は死ぬまでヘレンと人生を共にしてたんだ…。『奇跡の人』までの知識でしかなかったから、その後の人生に常にサリバン先生がいたとは知らなかった。大人になって、こんなにヘレン・ケラーがいろいろな活動に必死になっていたのも知らなかった。常に前を向いて自分のできることがあれば立ち止まらずに行動した人だったのか。強くあろうとした女性だったんだなぁ。

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