八男って、それはないでしょう! 5 Mfコミックス

楠本弘樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040696966
ISBN 10 : 4040696964
フォーマット
出版社
発売日
2018年03月22日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
Y.A ,  
追加情報
:
164p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

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  • exsoy さん

    二年半の修行で色々あったらしい。そこ端折るんじゃなぁ。エリーゼを婚約者にしてから厄介事が増えている気がする。

  • きのと さん

    これは…全然おもしろくないのでは…。なろう系は最初の設定だけは色々あって面白いけど2巻目くらいからはほとんど似たりよったりだな

  • ちゃか さん

    導師との特訓に辟易しつつあるヴェルがルイーゼと愚痴を交わしてましたが、まぁ導師強いし参考にはなるけど中々真似しがたい部分のある御仁ですからね……。 愚痴をこぼしながらも逃げようとしない辺りは真面目。そんな2人の前に、不審な公爵が現れヴェルに決闘を申し込んでくるんですが……。 エリーゼに求婚しまくっていたけど、相手にされなかったからって理由を公言するし、決闘申し込みの決まりである手袋をぶつけられない身体能力で決闘する気なのはいっそ神経の太さを讃えても良い。

  • 蒼 さん

    すごく時間が早く進んでいく、結構なぶっ飛ばし具合。地下ダンジョンに向かうも、新たな敵が。

  • チョコろん さん

    決闘の手袋避けるのて無礼なんじゃなかろうか。2回もやってるけど……。そして『25番目の妾』に対するヴェルの反応がイヤ……。キミも似たようなもんだからさ。今更騒ぐことかね。武闘会に対するテンションの低さも微妙。魔法以外も及第点程度には頑張ってほしい。魔法だけてチート感がひどいんだもの。この巻で15歳に。もっとお子様時代を見ていたかった気がする。デビュー戦がラストダンジョンレベルで笑う。あまりのパワーインフレにストーリーがカンストしそう。話の展開に際限なくなってきたが大丈夫か。絵は相変わらず綺麗で魅力的だが。

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