おはなしぽっちり 2

森山京

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338083027
ISBN 10 : 4338083026
フォーマット
出版社
発行年月
1989年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,59p

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読書メーターレビュー

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  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    森山京さん&とよたかずひこさんの四季の絵本。四季の風物を表現する昔ながらの言葉を使って、日本語特融の語感やひびきを伝えてくれています。 こちらは夏。ぽっちり(ほんの少し・わずかばかり)な童話が9つ。 『 かばのこ / びわ / みずたま / ゆうだち / かまきり / なつやすみ / はなび / ねびえ / ほうせんか 』

  • 遠い日 さん

    小さな夏のお話、9つ。季語ではないけれど、夏にふさわしい風物を表すことばを織りまぜて、季節感を出す。とんぼが風邪をひき、寝冷えが伝染する「ねびえ」、おかあさんが小さな女の子のようにホウセンカで爪を染める、詩のようなお話「ほうせんか」が好き。

  • 小夜風 さん

    【小学校】「きいろいばけつ」の作者さんでした。9つの短編集。読んでいて顔が緩みっぱなし♪優しくて可愛くてほっこりする♪「はる」「あき」「ふゆ」もあらるらしいので、読んでみたいです♪

  • 読み人知らず さん

    ホウセンカの花で爪を染めることが出来るなんて知らなかったな。

  • 玲と建 さん

    【小2娘】ほうせんかのはなしがおもしろくて気に入りました。わたしもほうせんかでつめをそめたいです。

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人物・団体紹介

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森山京

1929年、東京生まれ。子ども時代を旧満州で過ごす。コピーライターとして活躍後、児童文学作家としてデビュー。「きつねのこ」シリーズ(全5巻・あかね書房)で路傍の石幼少年文学賞、『あしたもよかった』(小峰書店)で小学館文学賞、『まねやのオイラ旅ねこ道中』(講談社)で野間児童文芸賞、『パンやのくまちゃん

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