続・ムシの考古学

森勇一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784639024569
ISBN 10 : 4639024568
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
森勇一 ,  
追加情報
:
231p;21

内容詳細

ムシの化石が人の歴史を教えてくれる!人の生活圏内にどんなムシたちがいたかは、当時の生活環境を知る上で大きな手がかりとなる。人とムシとの関わりをあまたのエピソードを交え、縦横に語り尽くす。『ムシの考古学』の続刊。

目次 : 序 明治・大正、もはや歴史時代/ 1 江戸時代/ 2 戦国時代/ 3 鎌倉時代/ 4 奈良・平安時代/ 5 古墳時代/ 6 弥生時代/ 7 縄文時代/ 8 旧石器時代/ 9 地質時代

【著者紹介】
森勇一 : 1948年愛知県生まれ。三重大学大学院生物資源学研究科博士課程修了、博士(環境史学・昆虫生態学)。愛知県立津島・明和・津島東高等学校教諭、愛知県埋蔵文化財センター課長補佐、国際日本文化研究センター共同研究員・同客員准教授などを経て、現在金城学院大学薬学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 陽香 さん

    20161225

  • ぞだぐぁ さん

    『ムシの考古学』の続編。最近ハンニバルのアルプス越えを象の糞から立証したというニュースが上がっていたので、糞にたかる虫から生活跡を立証しているこの本は非常にタイムリーだった。

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