信長のシェフ 9 芳文社コミックス

梶川卓郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832233928
ISBN 10 : 4832233920
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
189p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • コウメ さん

    一時的に信長の料理人としてではなく武田信玄の料理人として(捕虜)として信玄の料理を作る。で武田信玄と織田信長の戦いがおこる。「三方ヶ原の戦い」まぁよく日本の歴史はわからんけど

  • 流言 さん

    味噌がこう出てくるとは!? 三方ケ原の戦いである。ですよね、料理漫画で下半身から味噌は出せないですよね。この作品では初期から家康が恰幅がよく描かれているのでしかみ像が似合わなそう。面白い作品ではあるのだが、武田信玄があっさりケンを見逃したり武田軍がフランベに驚いて追撃をやめたりするくだりはストーリーの恣意性を感じて気になってしまいどうにも楽しみきれない。ケンの料理は抜群に有用で権威付けとしても軍事利用としても権威としても使えるけど、それ以上の活躍を見せられるとそれは違うんじゃない? と思ってしまうのかな。

  • nakmas さん

    武田の様子を律儀に明かさずに、 織田に戻る。 これほどの離れ業はないかと。

  • ネムコ さん

    結局、歴史は変わることがなかった。しかし、徳川家康にも優秀な部下が何人もいたのですね。戦で、戦死した兵は皆仰向けだった、逃げようとして死んだ兵はいなかった、という下りでジワっときました。夏さんと再会できて良かったね、ケン♪

  • こも 零細企業営業 さん

    武田から解放されて、徳川に行ったら武田vs徳川の戦。辛くも生き残って、織田に帰って来て元の鞘に収まった。 武田勝頼、武田信玄、徳川家康、亡くなった徳川家の家臣団、そして織田信長に料理を作る。こうやって書くと豪華だw

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