信長のシェフ 7 芳文社コミックス

梶川卓郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832233584
ISBN 10 : 4832233580
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
188p;19

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読書メーターレビュー

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  • 流言 さん

    梟雄松永久秀と比叡山焼き討ち。どのような形でケンとストーリーを絡めて行くのか興味津々で読んでいたが、松永久秀のエピソードは松永の狸めいた腹黒さを描きつつも負傷を厭わない肝の太さ、さらに九十九茄子を見事に守った数寄ものとしても本物であることを描き、戦国時代を代表する怪人物・松永久秀の一筋縄ではいかなさを見事に描写している。一方で比叡山のほうは歴史に名だたる武将たちがケンに頼り切りな描写で今ひとつぐっと来なかったが、比叡山焼き討ちにはこのような解釈もあるのだという逸話が面白かった。鴨肉のかつめしが美味しそう。

  • コウメ さん

    比叡山焼き討ち。女子どもを殺したと世間では言われているが実際は1人も殺していない信長の優しさがでている。

  • りちゃあど さん

    森さんの抜けた穴は大きいなぁ…。ケンがそれを埋められる存在になれればいいのだが、そうすると歴史が変わってしまうかもしれない。比叡山の焼き討ち、真実は今となってはわからないけれど、こちらの方がしっくりくる。

  • 河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長 さん

    比叡山延暦寺焼き討ち。この中で描かれる信長像は非常に魅力的。

  • こも 零細企業営業 さん

    獅子身中の虫、松永久秀登場。信長との化かし合いが前半の見もの。後半は比叡山延暦寺の焼き討ち、それによる家臣団の動揺を抑える為に山菜採り、其れを踏まえての焼き討ち。中々のメッセージだったと思うけど‥‥

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