クジラの子らは砂上に歌う 8 ボニータ・コミックス

梅田阿比

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253261081
ISBN 10 : 4253261086
フォーマット
出版社
発売日
2016年10月14日
日本
追加情報
:
188p

内容詳細

泥クジラの深層を進むチャクロたちは、過去の記録が壁を埋め尽くす“ミゼンの部屋”に辿り着く。そこで見つけたのは、かつてこの部屋で悪霊として誕生した“ミゼン”の記録…。小さな闇が光になろうとした、そんな悲しい記録だった。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 英知@マンガ専用 さん

    前巻から大分間を空けてしまったので、内容の再確認が大変でした;ミゼンもオウニもデモナスだからって悪くないのにね。泥クジラを守りたい気持ちがあるのに!団長がなんだか不穏な雰囲気だなぁ。帝国側も攻めてきそうだし。。。アモンロギア目前にして、マソオさんが(╥_╥)クチバさんの「今日は泣け」が泣けます。

  • ako さん

    アモンロギア到着の前日、悲しい出来事。クチバの所に来てたから少し持ち直したのかと思った矢先…みんなが幸せになって欲しいけどなんだか暗い雰囲気に満ちている。

  • すーฅ(=・ω・=)ฅ(漫画用) さん

    シュアンの秘密。シュアンの心。あまりにも切なすぎた。誰よりも子供で、誰よりも孤独で。だからきっとデモナスであるオウニの存在が嬉しかったんだろうな。 そんなオウニはミゼンの生まれ変わり??きっとデモナスとは誰よりも繊細な心を持つんじゃないかなぁ。なんて。 マソオさんありがとう。大好きでした。

  • レリナ さん

    オウニの秘密。団長の秘密。戦いはまだ起こっていないが、泥クジラの重要な秘密が明らかになり、とても濃密な話だった。アモンロギアに到着するまで、あと少し。しかしまた不穏な影が。双子が勢力を増し、泥クジラ内部の内輪揉めもまだ解決していない。帝国も着々とファレナ討伐の準備を進めているので、安息の時はない。オウニの今後が気になるが、どうなっていくのだろうか。次巻に期待。

  • しゅう(callette) さん

    もう少し大事に読むつもりだったのだけど、うっかり書店カフェに入ってそのまま開いて、うっかり泣いてしまった。▼単行本漫画は区切りを気にせずバーっと読むことが多いけど、この巻は『一章ずつ読んで、読み終わったら扉絵に戻って消化して』と時間を使って読んだ。サルクスのこと、デモナスのこと、わからないことは一杯ある。でもそれはいずれ明らかになるときまで待てば良い、今は登場する人たちと同じものを感じたい、と思った。

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