新版 古寺巡礼京都 40 東本願寺

梅原猛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784473035103
ISBN 10 : 4473035107
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,142p

内容詳細

京都の古寺名刹を1カ寺1冊で構成し、文化財を豊富なカラー写真で紹介。各寺院の管長・住職が混迷する現代へのメッセージを発信。作家、評論家らが古寺を訪ね、その魅力をエッセイで紹介。本巻は東本願寺。

【著者紹介】
大谷暢顯 : 1930年、京都府生まれ。真宗大谷派第25代門首。大谷光暢門首の三男。一般企業での社会人生活を送った後、真宗大谷派鍵役に就任し、現職。2000年から2002年には、(財)全日本仏教会会長を務めた

井沢元彦 : 1954年、愛知県生まれ。作家。大正大学客員教授。BSフジ番組審議委員。早稲田大学法学部卒業。TBS入社後、報道局放送記者時代に『猿丸幻視行』にて第26回江戸川乱歩賞受賞(26歳)。31歳にて退社、執筆活動に専念。以後、歴史推理、ノンフィクションに独自の世界を開拓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 榊原 香織 さん

    京都駅すぐだけど、あまり観光で行くイメージじゃない。現役すぎる感かな。 これでこのシリーズ40巻読破

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《私−図書館》東本願寺にて、新版古寺巡礼京都シリーズ読破しました。さすがですね。古寺が一杯でした。東本願寺は、寺も素晴らしい。京都に、また行きたくなりました。

  • 荒野の狼 さん

    「古寺巡礼 京都」40巻は東本願寺で2009年の発行。本シリーズは、建物、絵画、書が、ほぼこの順番にカテゴリー順に豊富な写真が掲載されている点が魅力で、本書ではこのカラーページが64ページにも及ぶ。ここでは、御影堂(ごえいどう)は、建築面積において世界最大の木造建築p22」と紹介(「面積においては東大寺大仏殿を凌ぐp120」)。

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