終着駅への旅 JR編

桜井寛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784533092855
ISBN 10 : 4533092853
フォーマット
発行年月
2013年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
櫻井寛 ,  
追加情報
:
222p;19

内容詳細

目次 : 東日本の終着駅(サハリンの黒い島影―稚内駅(北海道)/ 歩いて渡れる北方領土―根室駅(北海道)/ 増毛入場券好評発売中!?―増毛駅(北海道)/ カレッジタウンの愛称で―新十津川駅(北海道) ほか)/ 西日本の終着駅(高橋鉄道員に胸熱く―武豊駅(愛知県)/ 東海道なのに中山道?―美濃赤坂駅(岐阜県)/ 栄枯盛衰の参宮線―鳥羽駅(三重県)/ 名松線の名は名張―伊勢奥津駅(三重県) ほか)

【著者紹介】
櫻井寛 : 1954年長野県生まれ。鉄道員に憧れて昭和鉄道高校に入学したが、在学中から鉄道写真に魅せられ、写真家を目指して日本大学芸術学部写真学科に進む。卒業後、出版社写真部勤務を経て、1990年にフォトジャーナリストとして独立。1994年『鉄道世界夢紀行』で第19回交通図書賞を受賞。日本写真家協会、日本旅行作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    西日本は読んでいてなんとなく面白いが、東日本はよくわからんというか。しかし、鉄道ファンってお金かかるね

  • shm さん

    現存する日本のJR線の終着駅をすべてカバーしているのはよかった(盲腸線が少なくなった)。宮脇俊三先生のような味わいがあればもっと良かった。路線が違うから難しいか。

  • onepei さん

    たまにちょっとわざとらしく感じられるところがあるのが、なんだか気になる。

  • ふら〜 さん

    しかし終着駅ってのはロマンだねぇ。再訪したい場所もちらほら。

  • ssasachan さん

    関連ブログエントリー http://ssasachan2.seesaa.net/article/396882084.html

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桜井寛

1954年長野県佐久生まれ。両親とも国鉄職員という恵まれた環境に育ち、幼少のころより旅と鉄道をなによりも好む。一時は鉄道員を目指し昭和鉄道高校に入学したが、在学中に鉄道写真の魅力にとりつかれ、日本大学芸術学部写真学科を卒業。世界文化社写真部に15年勤務。90年にフォト・ジャーナリストとして独立し現在

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