2本足の犬次朗 セラピー犬にチャレンジ! ドキュメンタル童話・犬シリーズ

桑原崇寿

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784892952722
ISBN 10 : 4892952729
フォーマット
出版社
発行年月
2002年08月
日本
追加情報
:
22cm,159p

内容詳細

列車事故で後ろ足をなくしたが、ボランティアの介護で元気に快復…。今では、病気に悩む人やリハビリ中の人を励ますセラピー犬に。本書は前足だけで一生懸命に生き、勇気を与え続ける犬・次朗の感動実話。

【著者紹介】
桑原崇寿 : 1941年、東京生まれ。愛犬歴55年のドッグライター。現在ラブラドール犬1頭と柴犬1頭、ミックス犬1頭と暮らしている。イラスト・出版業(有)タックイメージング経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 瑪瑙(サードニックス) さん

    電車に轢かれて後ろ足を失ってしまった次朗。朗らかに生きようねとの願いを込めてついた名前。次朗を保護してセラピー犬に育てた戸川さんには頭が下がります。たくさんの犬や猫を保護するだけではなくセラピー犬にまでしようと努力される姿に、なんて凄い人なんだろうと思いました。しかし、獣医さんによって全然対応が違うのには驚きました。本当に早く犬や猫たちが安心して暮らせる世の中になって欲しいものです。いい加減な飼い主にはもっと処罰をきつくして欲しい。というよりそういう人には飼う資格が無いと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

桑原崇寿

1941年東京生まれ。愛犬歴63年のドッグライター。ヒトとイヌのよりよい共生を目指して、イラストと文筆業で出版界46年

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品