わたしが家族について語るなら 未来のおとなへ語る

桐島洋子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591115954
ISBN 10 : 459111595X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年03月
日本
追加情報
:
20cm,254p

内容詳細

一緒に住むこと、一緒にご飯を食べること、それだけが家族じゃない。大変なときに助け合えるという、とても大切な家族の絆を、作者の体験を交えて語る。「自立して自由に生きる」これからの家族のあり方を綴る。

【著者紹介】
桐島洋子 : 1937年東京生まれ。文藝春秋に9年間勤務の後、フリーのジャーナリストとして海外各地を放浪。70年に処女作『渚と澪と舵』で作家デビュー。72年『淋しいアメリカ人』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。70代からは日本に向き直り、マスコミよりミニコミを選び、自宅で大人の寺子屋、森羅塾を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

桐島洋子

1937年東京都生まれ。高校卒業後、文藝春秋で九年間勤務の後、フリージャーナリストとして活躍。1970年『渚と澪と舵―ふうてんママの手紙』で作家デビュー。1972年『淋しいアメリカ人』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。世界中を旅しながら、書籍や雑誌の執筆のほか、テレビのコメンテーターとしても活躍

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品