マリエル・クララックの誘惑 アイリスNEO

桃春花

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758090438
ISBN 10 : 4758090432
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
マロ ,  
追加情報
:
303p;19

内容詳細

地味な中流令嬢マリエルは、名門伯爵家嫡男にして近衛騎士団副団長のシメオンと婚約中。「腹黒系参謀大好物ですありがとう!シメオン様のためなら猫もかぶるし社交も頑張ります!」張り切って結婚準備を進める中、シメオンに機密漏洩の容疑が!?彼を助けるため調査を開始したマリエルの前に、謎めいた人物が現れて…。婚約者とその周りにひそかに萌える娘の物語第3弾、オール書き下ろしで登場。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ダージリン さん

    マリエルも憤ったり、嫉妬を自覚するようになりましたね〜。日々成長、二人の絆もぶつかり合うことで強くなる! そしてまた魅力的なキャラクターが増えた♪

  • かなで さん

    殿下の片思いってこんな前から始まってたんだね……凄い長い……可哀想な殿下………

  • 粋 さん

    今回はシリアスものということで、終始事件に巻き込まれている展開。しかし、マリエルが頑張ってもちょいとフライング気味なところ、腹黒が沢山いるところは笑えますね。あの公爵は今後も何かしら企てるのかしら!?しかし、読んでいてずっとあの人がリュタンかと思っていたら大ハズレ(笑)そして、この作品で一番まともそうな殿下が不憫でならない(苦笑)

  • うえさん さん

    ツッコミ役が増えた!な3巻。私は一番下の弟くんにもっと出てきてほしかったですね。マリエルの暴走っぷりに拍車がかかって、あららーと思わなくもないんですが、あまりそのことを引っ張らないのでイライラせずに読めます。結婚式までいくかな?と思ったんですが、もし続きがあるならぜひシメオンに本懐を遂げていただきたいと思います。あと殿下にも幸あれ。

  • マチ さん

    Kindle版。ちょっとシリアスだったけど随所に笑えるところがあって楽しめた。ただ甘さが減ったのが残念!是非次は甘々にして欲しい。そしてやはり殿下は不憫なのが良い!(笑)

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