うなぎにきいて ともだちだいすき

桂文我 (四代目)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494089710
ISBN 10 : 4494089710
フォーマット
出版社
発行年月
2005年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27×39cm,12場面

内容詳細

お休みの日、きろくとせいはちはおいしいものを食べようと、うなぎ屋に行く。店に入ると、主人がひとり。料理をする者が休んでいると言う。うなぎが食べたいふたりは、主人に料理を頼むが…。愉快な落語紙芝居。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アクビちゃん さん

    【図書館】読みやすいし落語みたいにテンポ良く面白い♪と思ったら失礼しました!「桂文我」さん落語家さんでした。「桂」で、ピン!とこなかった私は感が悪いですね。。。色々と感想を書くとネタばれしてしまうので、知りたかったら「うなぎにきいて」って感じです(笑)

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    3年生朝の読み聞かせ 紙芝居を喜んでくれる3年生。「落語の紙芝居だよ」という一言に???という顔をしてましたが、はじまると大笑い!しっかり話を聞いてないと笑いはおこらないですものね。

  • あおい さん

    紙芝居。逃げるうなぎを追ってのドタバタ劇。長谷川さんの絵がいいなあ。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    R事業所で演じました。

  • 紅花 さん

    うなぎ屋の主人の滑稽さと、長谷川さんの絵がやたらマッチしてるわ。落語の絵本はレベルが色々あるけど、これは低学年でも受ける内容やなぁ。他の方も読み聞かせに使われているけど、これは絵&内容が大勢の前での読み聞かせ向き。

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