動く骨 手眼足編 重力と調和した動きを究める

栢野忠夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784583108636
ISBN 10 : 458310863X
フォーマット
発行年月
2016年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
245p;21

内容詳細

目次 : 序章 生涯「快適」に動くための極意/ 1章 「小さな手」は動きに革新を起こす!/ 2章 「小さな手」の機能をチェックしよう/ 3章 「小さな手」を機能させるトレーニング/ 4章 「小さな手」で掴む巧みな「握り方」/ 5章 「小さな手」と「眼」/ 6章 「小さな手」が「小さな足」を育む/ 7章 「小さな手」が「体幹」と連携して、全身連動する/ 付録 正しておきたい7つの「勘違い」/ 実践者の声

【著者紹介】
栢野忠夫 : TriMind(トライマインド)代表。動理探究家、動作快然トレーナー。1964年岡山県生まれ。1985年国立大分工業高等専門学校(機械工学科)を卒業し、トヨタ自動車(株)入社。在籍中はエンジニアとして勤め、持病(腰痛)を自力で克服したのを機に「人体の奥深さ」に好奇心が向き、それを探究すべく、1999年に同社を退社。2000年より、自らが持病を克服した手法による「体調快然」の支援を始め、自然と調和した身体の動かし方の探究「動理探究」に取組み、骨格構造に主眼を置いた独自の身体操作法「体幹内操法」を2002年に創始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kenitirokikuti さん

    ビンタの手つきは指に全く力が入っていない。指立て伏せの手つきとの違いを感じよ▲デッサン人形みたいな骨格イメージの害を説く▲眼球を輪切りにすると10円玉のサイズ。目を動かすとき、眼球の中心を感じているか? 瞳は眼球表面をスライドするわけではない。踵はL字にあらず。脛の骨に対して、踵は後方に伸びている。

  • 呑司 ゛クリケット“苅岡 さん

    読めることと出来ることは違うということは、ままあることだけど、特に整骨や古武道の関係は再現性が低いかもしれない。理論としては分かる人も多いだろうが出来るようになった人はどれくらいいるのかと、嫉妬を込めて思うのは私だけだろうか。でも、この系統の本当もまた読みたいと思う。

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