中央分水嶺を旅する 日本列島の背骨 モン・ブックス

栗田貞多男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784418222131
ISBN 10 : 4418222138
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
追加情報
:
256p;15

内容詳細

太平洋へ、日本海へ。大河の一滴が生まれる場所。北海道・宗谷岬から九州・佐多岬まで、日本列島6,000キロ。雨水の行方を2つの海に分ける大自然の境界線を行く。田部井淳子氏のエッセイも収録!

目次 : 第1章 中央分水嶺の山(北海道の中央分水嶺/ 東北の中央分水嶺 ほか)/ 第2章 日本の屋根 日本アルプス(北アルプス/ 南アルプス ほか)/ 第3章 中央分水嶺から海へ(千曲川・信濃川/ 犀川(梓川など) ほか)/ 第4章 四季の彩り(春/ 夏 ほか)/ 第5章 山のいのち(高山植物/ 高原の植物 ほか)

【著者紹介】
栗田貞多男 : 写真家。1946年長野県長野市生まれ。電子機器会社社員を経て、故・田淵行男氏に師事、写真家となる。現在も長野市に住み、山・川や蝶など、自然を題材として写真を撮り続けている。クリエイティブセンター・フォトライブラリー長野主宰。日本昆虫協会、日本蝶類科学学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tadashi_N さん

    中央分水嶺が高いとは限らない。最低標高は20メートル。

  • takao さん

    ふむ

  • kaz さん

    本のサイズがサイズだけにやむを得ないが、写真が小さいのが少し残念。「日本の屋根」や「中央分水嶺から海へ」はお気に入り。図書館の内容紹介は『北海道・宗谷岬から九州・佐多岬まで日本列島の脊梁を貫き、雨水の行方を太平洋と日本海に分ける大自然の境界線、中央分水嶺。その山々をカラー写真で紹介。周辺の名山と日本アルプスも収録する。田部井淳子のエッセイも掲載』。

  • skr-shower さん

    大型だったら写真集だけど、携帯性を推したのかな?

  • hi さん

    岐阜・長野周辺の山しか行ったことないけど、やっぱ日本全国他の山も楽しそうだよな〜。分水嶺詳細マップとかも欲しかった。

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栗田貞多男

写真家。1946年、長野県長野市生まれ。電子機器会社員を経て、故・田淵行男氏に師事、写真家となる。現在も長野市に住み、山・川や蝶など自然を題材とした写真を撮り続けている。クリエイティブセンター・フォトライブラリー長野主宰。元・日本写真家協会、日本蝶類学会会員。『ゼフィルスの森』にて日本蝶類学会第3回

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