もしかしてブラック上司? ブラック上司とホワイト上司の差は紙一重

柴田励司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784827211146
ISBN 10 : 4827211140
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;19

内容詳細

アブナイ!その言い方が職場を壊す!!“部下の心の声を聞ける上司”になれば職場の雰囲気は劇的に変わる!!

目次 : 第1章 部下の時間を奪う上司/ 第2章 部下を利用してしまう上司/ 第3章 風見鶏な上司/ 第4章 保身に走る上司/ 第5章 「がっかり」な上司/ 第6章 心を許しすぎる上司/ 第7章 追い詰める上司/ 第8章 部下を煽る上司/ 第9章 発達障害の部下を誤解する上司

【著者紹介】
柴田励司 : 1962年東京都生まれ。上智大学文学部英文学科卒業後、京王プラザホテル入社。京王プラザ在籍中に、在オランダ大使館出向。その後京王プラザホテルに戻り、同社の人事改革に取り組む。1995年、組織・人材コンサルティングを専門とするマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング(現マーサージャパン)に入社。2000年、38歳で日本法人代表取締役社長に就任。組織に実行力をもたらすコンサルティング、次世代経営者層の発掘と育成に精通する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    最終章の発達障害の部下との付き合い方が参考になった。上司部下の関係でなく同僚でも参考になる内容でした。

  • ちょもらんま さん

    普段上司に対して文句をいう立場である自分自身への自戒の意味を込めて読んでみた。リーダーというのは、本当にたいへんな立場だ。昨今の多様性、強みを活かす、時間管理等々のキーワードだけを見てもその難易度は上がってきていると思う。上司は全知全能の神ではないので、全てを求める部下になってはいけない。お互いがお互いに歩みよるその姿勢を見せあえなければならないし、そういった関係性を築くのはここでは上司としての務めだろう。そう考えると、リーダーになりたくない人をリーダーにするのって根本的に時代にはマッチしないんだろうな。

  • 幕張〜んず さん

    自分に当てはまることあり過ぎ。もしかしてブラック上司?他の人でも当てはまることが多くて、うちの職場はブラックなのか?この本は上司、管理職、リーダー等を対象に書かれているようだが、部下である人にも当てはまることがある。メールの件なんかは。逃げ道は叱る以前にタスクを尾根が資する時点で用意しているつもりなのだが、部下が自分で逃げ道に逃げないで突っ込んでくる、どうしたもんか?この本は自分の行動を振り返るための参考になるので、自分の行動が怪しい、自信がないと思う人は読んだ方が良いかも。

  • チヌ さん

    ブラック上司にはならないぞ!と思う人は一読の価値あり

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