輪るピングドラム 5 バーズコミックス

柴田五十鈴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344839748
ISBN 10 : 4344839749
フォーマット
発売日
2017年04月24日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
206p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • にぃと さん

    登録埋め。 高倉家の罪と罰と愛と家族の話もこれにて一区切り。ピングドラムの正体も明らかになり、運命の乗り換えにも成功して物語としては落ち着くところに落ち着いた、とは(個人的には)言い難いがこの終わり方は好き。冠葉と晶馬の愛が同じものとは限らないが、愛には違いあるまい。愛であることが重要なのだ。親から愛されなくても、罪と罰を抱えていても、それがあれば歩いていける、気がする。 まあ正直内容を正しく理解しているかと言われれば自信はない。それでもアニメで見たときからこの作品は妙に印象的で好き。

  • 伽羅 さん

    絵が綺麗だし、アニメを補完してとてもわかりやすくなっていた。大好きな作品なので、終わったあとも漫画が続いてくれて寂しくなかった。終わりは寂しいけど、何よりこの作品が終わりは寂しいだけじゃないことを教えてくれました。

  • yraurb さん

    このコミックのお陰で初めてこの世界を理解できた気がしました。面白かった。

  • cc さん

    ラスト付近は話数を取ってかなり丁寧にやってくれまして無事完結。総じて良い出来だったとは思いますが、アニメ終了後しばし空いたよくわからない時期に始まって他にピングドラムとしての新たな動きは特に何も無いまま終了、と結局よくわからない企画だった感は否めず。。。

  • とも さん

    アニメ『輪るピングドラム』のコミカライズ最終巻。やっぱり号泣。先生の正体もピングドラムの意味も、アニメより分かりやすくなっていたような気がする。アニメを視聴していたから分かる部分なのかもしれない。高倉兄弟、マジで幸せになって欲しい。

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