ギラギラ

サンハウス再結成から4年。
柴山“菊”俊之が世界初の試みCD/短編小説/絵/DVDによる驚愕のソロアルバムが完成！

今年67歳を迎える日本ロック界の重鎮、柴山“菊”俊之 が豪華最強メンバー参加による新曲12曲、絡み合う楽曲と同タイトルの10篇の短編小説と、親交の深いアーティスト達とのコラボレーションアート（絵）、そして1976年サンハウスの秘蔵映像を含む自らのヒストリー映像によるCD/DVD/188ページBOOK セット「ギラギラ」をリリース！
新曲によるリリースは Zi:LiE-YA『デンキナマズ』から5年ぶり。作詞家としてシーナ＆ザ・ロケット、アンルイス、松田優作など数々のアーティストにヒット曲を提供してきた柴山俊之の小説家としてのデビュー作。 2011年11月、日本武道館にてエリック・クラプトン＆スティーヴ・ウィンウッドでのライブを観覧中、ジミ・ヘンドリックスの「Voodoo Chile」の演奏が始まった瞬間、不思議なRockのインスピレーションに逢い、小説の執筆、本作の構想を立ち上げ始める。
2013年5月よりサウンドプロデューサーのDr.kyOn氏と共にセッションを重ね本格的に楽曲制作に入り2013年9月より吉祥寺GOK SOUNDにてオープンリールのテープレコーダーを使用した完全アナログ録音でレコーディングを開始。エンジニアは近藤祥昭氏、マスタリングはゆらゆら帝国やギターウルフなどの作品で定評のある中村宗一郎氏（ピースミュージック）。