星の辞典

柳谷杞一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784844137030
ISBN 10 : 4844137034
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
追加情報
:
287p;16

内容詳細

目次 : 星/ 春/ 夏/ 秋/ 冬/ 南天/ 空/ 月

【著者紹介】
柳谷杞一郎 : 写真家・編集者。1957年広島生まれ。修道学園中・高等部、慶應義塾大学文学部卒。「エスクァイア日本版」副編集長を経てフリーに。写真でわかる謎への旅シリーズなど著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • らる さん

    「空の辞典」を気に入り、星バージョンもあると知って購入しました。 表装から内容まで、デザイン的に切り取られ並べられた暗がりの世界。辞典としていながら写真集のような絵本のような、不思議な本です。 本文内容や誤植についてを書かれている方もいますが、情報よりもデザインや独自の世界観を楽しむ形のものとして見ているので気になりません。時々開いて眺めると、星空に想いを馳せるのがより楽しくなります。

  • やんも さん

    夜空が明るくて、冬にオリオン座と大犬座、それから四季を通じては惑星ぐらいし参加したが、山の上で見た満天の星空は、美しいというよりは怖かった。あれほどの星が空にあるのかと、言葉通り目がくらみ圧倒されてしまった。あの星空を毎晩見上げてきた人類は、そこに自分たちの知っている神々や身近な道具、生き物などあてはめて捉えなくては、怖くてしかたなかったのではないかと思ってしまう。生まれてこのかた「怖いほどに美しい」といえるものは、あの夜の星空ぐらいだろう。ちなみにお月さんは、見かけるたびに挨拶をしている。こっそりとね。

  • paseri さん

    素敵な装丁の本。通読しましたが、内容は頭に入らず…。やはり辞典として活用した方が良さそうです(笑 写真とイラストで構成されていて、眺めているだけでも癒される一冊です。

  • ミルチ さん

    コンパクトで美しい本。夜寝る前にちょっとずつ読んで寝ると良い夢が見れそうな感じ。。。蔵書にしたいタイプの本です。

  • 紫羊 さん

    美しい本。眺めているだけで幸せ。

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柳谷杞一郎

編集者・写真家。1957年広島生まれ。修道学園中・高等部、慶応義塾大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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