マザー・テレサ おもしろくてやくにたつ子どもの伝記

柳谷圭子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591057209
ISBN 10 : 4591057208
フォーマット
出版社
発行年月
1998年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
22cm,158p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • >< さん

    初版1998年。印象に残ったのは、マザー・テレサさんがノーベル平和賞を受賞後のエピソード。マザー・テレサさんの愛の深さは、果てしなく、これからもずっと後継者の方々に受け継がれていくんだろうな。

  • 南 さん

    マザー・テレサの活動と人柄が分かりやすく書かれていた。ダイアナ妃とのつながりも紹介されていて縁があるのだなぁと思った。

  • みるく さん

    この本はわたしにはまだ読めなかったです。なぜかというと、もじが小さくて2ページくらいでやめちゃったのでかんそうも書けません。本当にいた人の話はすごいなーと思うから好きで読んでみたいけど、この本はすこしむずかしかったので、もうちょっとかんたんなお話から読んでみたいと思いました。

  • 玲 さん

    「世のなかでいちばんひどい飢えは、たべるものがない、という飢えではありません。(中略)いちばんひどい飢えは、『自分はだれからもひつようとされていない、いなくてもよい』という飢えです。この飢えは、愛によってしか、みたされないのです。」この愛に飢えているひとを「貧しい」と呼んでいる。貧しいとは、金銭や食糧の問題ではないのだ。また、寄付とは、余っているものや要らないものを分けるのではなく、自身で最も必要としている重要なものを分けることだというフレーズが印象に深く残った。それはとても難しいこと。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    小学校の国語科単元で、伝記・ノンフィクションがあるので、こちらのシリーズを担任に紹介。図書室の蔵書です。

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