CD

柳家小三治 18

柳家小三治 (十代目)

基本情報

カタログNo
:
SRCL3614
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「芝浜」は古典落語の名作中の名作。人情味、サゲ(落ち)のよさ、風情もたっぷりの名作。
芝浜の魚河岸へやってきた男。早く着すぎたので浜へ出て日の出を拝み生成しい気分になると、足に絡んだ紐の先からずしり金の入った革財布が。財布を拾って帰ってきたあと、ゆうべの残り酒を飲んで二度寝することで...

内容詳細

88年10月の鈴本演芸場での独演会を収録。いきとどいた情景描写の泣かせる人情噺だ。芝の浜での“海の風は暖けぇからな〜”に実感がこもる。3年目の大晦日に障子、畳表を張り替えた家での女房の告白シーンをカッチリと語り描いていく小三治の定番。(民)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 芝浜

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人物・団体紹介

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柳家小三治 (十代目)

1939年(昭和14)東京都新宿区出身。1959年(昭和34)五代目柳家小さんに入門、前座名小たけ。1963年(昭和38)二つ目昇進、さん治に。1969年(昭和45)抜擢で真打昇進、10代目柳家小三治襲名。2010年(平成22)より落語協会会長。

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