黒執事 19 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757543447
ISBN 10 : 4757543441
フォーマット
発行年月
2014年06月
日本
追加情報
:
151p;19

内容詳細

邂逅、緑の魔女――。

足を踏み入れただけで呪い殺されるという“人狼の森”。その謎を暴くため、異国の地・ドイツを訪れたセバスチャンとシエル。二人の前に現れたのは、森を納める幼き魔女とその執事だった。大人気執事コミック、待望の最新刊登場!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    18巻の終わりから始まる人狼の森。一行は魔女らの囚われの身に。執事の活躍で、魔女の執事としても働く。話題は佳境に。

  • エンブレムT さん

    うわぁ、あざとい、あざといぞ〜!魅惑のゴシックロマンに、人狼、魔女、呪いというオカルトなキーワードをブチ込んだだけでは飽き足らず、魔女にはワケアリな僕っ娘美少女を配してくるとか!またこの子が無垢とエロを担当してるとか!「どんだけ狙ってんのさ〜」と笑ってしまったのですが、彼女を甘やかす不器用なオヤジ執事やら、涙を流すセバスチャンやら、退行現象を起こすシエルやら、垣間見える辛い過去やら・・・なんだこのあざとさテンコ盛りな巻www私は、シエルと蜂蜜入りホットミルクの組み合わせにマンマとヤラレてしまいました(笑)

  • จีนรัก さん

    アニメイトで購入。特典が付いていたので、とても良かったです。 シエルが可愛くて萌え死にしそうですw毛布に丸まって顔を埋めている姿はいとおしかったです。少し話の進展が遅すぎると感じました。今度は冬まで待つのか…

  • 樺こつん さん

    シエルはカッコいい方がいいと思った。 サリヴァンに戸惑ってるところは可愛かったけど。 本当にいつもいつも絵が上手でびっくり。 次回気になります!

  • よん さん

    ローソンを4店舗はしごしてやっとてに入れた(笑)シエルとサリヴァンがひたすらかわいかった。人狼については謎が深まるばかり!!

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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