八幡神の正体 もしも応神天皇が百済人であったとすれば

林順治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779118555
ISBN 10 : 4779118557
フォーマット
出版社
発行年月
2012年12月
日本
追加情報
:
256p;20

内容詳細

八幡神出現の欽明天皇の世から現在まで、日本人の信心の対象となった八幡神の正体。律令国家「日本」によるエミシ38年戦争の本質を衝く。

目次 : 序章 もしも応神天皇が百済人であったとするならば/ 第1章 藤原不比等の子とその孫たち/ 第2章 皇位継承の危機と八幡神託/ 第3章 百済系渡来王朝とエミシ/ 第4章 “吾は日本の神となった”/ 終章 八幡太郎義家は応神天皇の末裔だった/ 天皇家・藤原氏・桓武平氏・清和源氏の系図

【著者紹介】
林順治 : 旧姓福岡。1940年東京都世田谷区下馬に生まれる。東京大空襲1年前の1944年父母の郷里秋田県横手市雄物川町深井(旧平鹿郡福地村深井)に移住。県立横手高校から早稲田大学露文科に進学するも中退。1972年三一書房に入社。取締役編集部長を経て2006年3月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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林順治

旧姓福岡。1940年東京生れ。東京空襲の1年前の1944年、父母の郷里秋田県横手市雄物川町深井(旧平鹿郡福地村深井)に移住。県立横手高校から早稲田大学露文科に進学するも中退。1972年三一書房に入社。取締役編集部長を経て2006年3月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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