玉電が走った街今昔 世田谷の路面電車と街並み変遷一世紀 JTBキャンブックス

林順信

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784533033056
ISBN 10 : 4533033059
フォーマット
発行年月
1999年09月
日本
追加情報
:
21cm,174p

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読書メーターレビュー

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  • rbyawa さん

    b070、定点観察というのかな?(そう呼ぶには数十年間が開いてますけども) 渋谷に向かう玉電という路面電車が走っていた頃と、それが廃止されてしまった後の風景を数枚の写真で対比していくというスタイルの本で、写真を撮りに行く面子が違ったりいろんな苦労があったりという内容が思いの他面白かったです。玉電が大山街道というかつての街道沿いである関係でその場所に高速道路が通ったってのが一番の変化のポイントかなぁ、もともと玉電の存続案なんてのもあったんですね。それと、渋谷駅全体の発展の話と現存の東急世田谷線がちょこっと。

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人物・団体紹介

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林順信

1928年、東京都本郷出身。東京大学卒業。出版社勤務の後、旅行ジャーナリストとして活動。日本神輿協会相談役・日本の凧の会会員。江戸、東京の文化や町並みに造詣が深い

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