父はハンセン病患者だった

林力

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784759267747
ISBN 10 : 4759267743
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
林力 ,  
追加情報
:
213p;19

内容詳細

目次 : 1 父の発病、私の少年時代(窮境のなかでの発病/ 博多での長屋生活 ほか)/ 2 戦争、生死の境のなかで(入隊/ 末松軍曹のこと ほか)/ 3 教員、私の光と闇(復員/ 戦災孤児らとの格闘 ほか)/ 4 父の死、私の告白(福岡市長選挙差別事件/ すべての出発 ほか)

【著者紹介】
林力 : 1924(大正13)年、長崎県生まれ。福岡の小学校、高等学校教諭などを経て、2000年3月まで九州産業大学教授。その間、福岡県同和教育研究協議会会長、全国同和教育研究協議会副委員長などを歴任。そのほか九州大学などの非常勤講師を務めた。フィリピン国立ミンダナオ大学名誉博士。現在、福岡県人権問題講師団講師、あらゆる差別をなくす福岡県民会議会長、福岡県人権研究所顧問、ヒューマンライツ福岡市民会議会長、国連NGO横浜国際人権センター理事、福岡県ハンセン病に学ぶ会世話人代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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