林修の仕事原論 壁を破る37の方法

林修 (予備校講師)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413039192
ISBN 10 : 441303919X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
林修 ,  
追加情報
:
173p;20

内容詳細

「どう生きるか」とは、「どう仕事をするか」と等しいとまでは言えないとしても、重なる部分はあまりにも大きい。だとしたら、仕事といかに向き合うかについて、もっともっと考えるべきではないでしょうか?大人気予備校講師が贈る、珠玉のメッセージ!

目次 : 1 仕事といかに向き合うか(自分が不運だと思う人は、向いていない仕事をしていないか疑うべき/ 好きか嫌いか、できるかできないか ほか)/ 2 必ず結果を出す人の「対人力」(とにかく観察せよ!相手のこだわりを見抜くべし/ あえて相手が期待するような反応をしない ほか)/ 3 すべてを勝ち負けで考える(敗者に泣く資格はない。「すべて自分が悪い」と考えよう/ 競争原理が個人も社会も成長させる ほか)/ 4 自己演出と自己管理の方法(物事が「そうであること」と「そう見えること」に差はない/ ときには朝5時にメールしてやる気をアナウンスする ほか)

【著者紹介】
林修 : 1965年愛知県生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校現代文講師。東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。その後5カ月で退社し、予備校講師となる。現在、東大特進コースなど難関大学向けの講義を中心に担当。テレビ番組のMCや講演など、予備校講師の枠を超えた活躍を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Lee Dragon さん

    自分は代わりのきく存在なんだ。でも、そのポジションにたまたま当ててもらえたなら縁だと思って頑張れというメッセージは沁みた。林先生は聡明で努力家で客観的に自分が観れる人なので面白い。こういう哲学を持った人間と仲良くしたい(林先生は人嫌いなので私と仲良くしたいと思わないでしょうが、一方的に慕っています笑)

  • ぱお さん

    読みやすい(^^♪攻めの考え方、勉強になりました。できない理由ばかり並べている自分に、喝!!

  • 犬こ さん

    林先生の仕事に対する考え方本。半分くらいは同調し、半分くらいは考え方が違っているのがおもしろく感じました。ここ違うな〜と比較しながら読めたのは、逆に新しい発見。

  • かわうそ さん

    林先生の著書初読み。想像していたよりずっとプロフェッショナルとしての意識が高いんだなあと感じた。きちんと選び、必要な努力を怠らず、仮に失敗しても次の糧とする。見習うべき姿勢の数々があり、ためになった。勝ち負けにこだわるくだりが多いが、この辺りは自分に大きく欠けている感覚であり、もう少し身に付けないとな…と反省。あとは自分をしっかりと磨いておくこと。服装なり食べ物なり、習慣は質として他人の目に映る。それなりに見られたいならば、それなりにしておかなくてはならないのだ。ここでもやはり客観性が語られていた。

  • ヨータン さん

    仕事に対してとても厳しい方なんだなと言うのがよくわかりました。やりたくない仕事も引き受けてみようと思いました。それにしても林先生、友達が少ない言っている割には対人力が高いなと思いました。きっとその対人力は仕事で遺憾無く発揮されているのでしょうね。

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