英語の瞬発力をつける9マス英作文トレーニング 英語思考を育てる科学的口頭練習 サイエンス・アイ新書

林一紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797398946
ISBN 10 : 4797398949
フォーマット
発行年月
2018年09月
日本
追加情報
:
190p;18

内容詳細

出だしの3語さえ話せれば英会話は可能!本書は、文の種類×主語×時制の9マスのパネルを用いることで、日本語を介さず、英語を瞬間的に話せるようにする科学的トレーニングを解説します。

目次 : 第1章 なぜ9マス英作文なのか/ 第2章 チャンツを身につけて英語脳になる/ 第3章 9マスパネルの使い方/ 第4章 9マス英作文の基本トレーニング/ 第5章 主語と動詞で成り立つ英文:第一文型(SV)/ 第6章 主語の状態を説明する英文:第二文型(SVC)/ 第7章 主語の動作を記述する英文:第三文型(SVO)

【著者紹介】
林一紀 : 1954年生まれ。1978年東京大学教養学部基礎科学科卒業、ソニー入社。1993年筑波大学社会人大学院・経営政策科学研究科・修士課程修了。経営学修士。9マスの脳トレギアを考案し、メソッドを体系化。特許を取得し、スリーキートレーニングと名付ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kaoru さん

    言いたいことはわかるが、これを習得するのに時間がかかりそう。また、勿論リスニングはカバーできないので、一つの方法として見做した方が良い。

  • いつまで さん

    このトレーニングを日本語でやろうとすると、楽々できますので、英語を極めていけば、英語でも楽々できるようになるのだろうとは思います。しかし、初心者がこのトレーニングをすると、果たして会話力が劇的に上昇するのだろうか?と考えると私は疑問です。ネイティブはこのトレーニングをして母国語の達人になった訳ではなく、「多読多聴多書多話」によりネイティブになっていると思います。ですので、「毎日英語を使い続ける」ことが唯一のトレーニングではないでしょうか。

  • AQL さん

    かけ算における九九のようなチャンツ(意味は後回しで短いフレーズを暗唱すること)によって、頭の中で日本語から英語に翻訳するのではなく、場面に即した英語が反射的に口を突いて出るようにする、というトレーニング法。基本文型どころではない基本の基本(肯定・否定・疑問文/一人・二人・三人称/現在・過去・未来時)しか押さえていない点は評価が分かれそうだが、九九だと考えれば実用性は疑いを容れない。

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林一紀

1954年生まれ。1978年東京大学教養学部基礎科学科卒業、ソニー入社。1993年筑波大学社会人大学院・経営政策科学研究科・修士課程修了。経営学修士。9マスの脳トレギアを考案し、メソッドを体系化。特許を取得し、スリーキートレーニングと名付ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので

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