林トモアキ / 上田夢人

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戦闘城塞マスラヲ Vol.2 神々の分水嶺 角川スニーカー文庫

林トモアキ / 上田夢人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784044266127
ISBN 10 : 4044266123
フォーマット
出版社
発行年月
2007年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,281p

商品説明

負け犬男の一発逆転ストーリー絶好調!
『お・り・が・み』の林トモアキが贈る無差別級バトルロイヤル

世界を手にするため、魔人、軍人、格闘家などの猛者が集う究極の武闘大会「聖魔杯」。度胸とはったりで連勝し、優勝候補と噂されるヒデオと電子精霊のウィル子だったが、ひょんなことから300万の借金を背負うはめになってしまう。それは隔離空間都市を牛耳る闇の組織の罠らしく、その毒牙は腕自慢の参加者たちすら翻弄していたのだ!その名は伊織魔殺商会。強大な“悪”の手に落ち、絶対絶命のヒデオがうつ起死回生の一手とは!?

内容詳細

世界を手にするため、魔人、軍人、格闘家などの猛者が集う究極の武闘大会「聖魔杯」。度胸とはったりで連勝し、優勝候補と噂されるヒデオと電子精霊のウィル子だったが、ひょんなことから300万の借金を背負うはめになってしまう。それは隔離空間都市を牛耳る闇の組織の罠らしく、その毒牙は腕自慢の参加者たちすら翻弄していたのだ!その名は伊織魔殺商会。強大な“悪”の手に落ち、絶体絶命のヒデオがうつ起死回生の一手とは―。

【著者紹介】
林トモアキ : 新潟県出身、昭和54年9月17日生まれ。新潟工科専門学校自動車工学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • まりも さん

    繋ぎ回。前作からのキャラが更に増えたことで結構めちゃくちゃな事になってきました。ヒデオのハッタリに伊織も騙されたりウィル子は神のひな形になれる存在と判明したりとヒデオ活躍シーンは無いものの今後へ向けた伏線張りは順調ですね。お・り・が・み勢は色々ぶっ飛んでるヤツが多いので読んでいて楽しい。今のところ主人公たちより存在感ありますね笑次回はヒデオが本格的に活躍する回になるのかな?楽しみです。

  • じお さん

    ★★★☆☆ 前回の戦いからの負債で多額の借金を背負ったヒデオ、彼がうつ起死回生の一手とは、ハニホーな異能バトルコメディ第2巻。中々面白いですが、(多分)前作からのキャラが多数かつメインストーリーに食い込む感じでちょっと気になる。かなり運だよりだった印象の前巻に比べ、知略、実戦闘と共に成長を少し見せるヒデオの活躍が好印象、やっぱり無職と違って社会人は強いですね。ウィル子にもトンデモ要素が付加されつつあり大化けするかという期待感。後半に続く体なので引き続いて読んでいこうと思います。

  • 本気・・・ さん

    お・り・が・みが読み終わったので続きを。このシリーズからでも読めるって聞いてたけどお・り・が・みのキャラが思いっ切り物語の主軸に関わってきてる。相変わらず目つきとハッタリで進んでく主人公だけど、ウィル子のポテンシャルが凄い。

  • なめねこ さん

    世界で四番目に好きな小説!!

  • 彼方 さん

    前巻莫大な借金を負ってしまったヒデオが取る次のはったりとは、な第2巻。ヒデオが初めて感じた物理バトルやウィル子の新たな可能性が提示されたりと主人公コンビの掛け合いは相変わらず良かったもののこれから大詰めという時にまたリュータ視点で話が終わってしまったのは残念。勝手にルール破棄とか言い出すエルシアとか無理な利子で金を搾り取る伊織魔殺商会はあまり好きになれませんし…メインの聖魔杯周りは面白いんだからお・り・が・み読んでないと楽しめない会話細かく入れるよりがっつりヒデオの物語やってくれないかなぁと思いますね…。

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