小説 映画となりの怪物くん 講談社KK文庫

松田朱夏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061996700
ISBN 10 : 4061996703
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;18

内容詳細

水谷雫は、友達も恋人もいない高校一年生。となりの席の超問題児、吉田春は、入学初日に流血事件をおこして以来、一度も学校に来ない。プリントを届けに行った雫は、吉田春に突然告白される。すべてが予測不可能な怪物の吉田春にふりまわされる雫。春のライバル、ヤマケンの登場で三角関係も勃発!?菅田将暉×土屋太鳳W主演青春恋愛映画の決定版をノベライズ!

【著者紹介】
松田朱夏 : 作家。1995年、ゲームのノベライズでデビュー。別ペンネームでライトノベル・漫画原作・脚本などを手がける。児童書を中心に執筆

ろびこ : 漫画家。鹿児島県出身

金子ありさ : 脚本家。東京都出身。1996年の『TOKYO23区の女』(フジテレビ)で脚本家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 臼井理恵 さん

    初めて、電子書籍で読んでみた。 サクサク読めて、面白かった。映画🎬も見てみたい。

  • AnmitsuK (うろ覚えムーミン) さん

    講談社文庫版(水沢ゆう希版)は展開が早い&全体的にアッサリで「詳細なあらすじ」の域を出ていなかったが、こちらはエピソードが多く拾ってありボリューム感がある。また、「空っぽの金魚鉢」を雫の心象表現のメタファーとして使うなど文章も気がきいており、総じて講談社文庫版よりクオリティーが高い。手に取るならこちらがよろしかろう。※どうでもいいことだが、映画公開前(4/20)のため、脳内にアニメ版のビジュアルが浮かんでしまっていた……

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