自分で考えて生きよう

松浦弥太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784120049460
ISBN 10 : 4120049469
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
追加情報
:
256p;20

内容詳細

「工夫・コツ」をしあわせの種に。これが松浦弥太郎の「日々のまなざし」。

目次 : 第1章 暮らしの工夫・コツ きちんと考えることは楽しい/ 第2章 仕事の工夫・コツ 仕事をするなら気持ち良く/ 第3章 人間関係の工夫・コツ どんな出会いも財産になる/ 第4章 もの選びの工夫・コツ 丁度良いものを見つける/ 第5章 歳の取り方の工夫・コツ 何歳になっても発見いろいろ/ 第6章 趣味の工夫・コツ 心が喜ぶ「好きなこと」をしよう/ 第7章 食べることの工夫・コツ 「食べてきたもの」があなたをつくる

【著者紹介】
松浦弥太郎 : 文筆家。クリエイティブディレクター。1965年、東京都生まれ。92年、オールドマガジン専門店「m&co. booksellers」、2000年、トラックによる移動書店「m&co. traveling booksellers」を開業。02年、中目黒にセレクトブックストア「COW BOOKS」を開業以来、代表を務める。『暮しの手帖』(暮しの手帖社)編集長、「くらしのきほん」(クックパッド株式会社)編集長を歴任。現在は株式会社おいしい健康の取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    以前暮らしの手帖の編集長だった人。とてもきれい好きでこだわりも強いと思う。机の上には何も置かないのが基本。パソコンなども使うときに持ってくる。掃除をすると達成感があるという。全肯定の老後、できればそうありたい。正しいウォーキングは、かかとで着地、肘を後ろにしっかり振る。ありがとうを一日に100回言う(自然のものに対しても)。などなど、素敵な人だ。

  • ルル さん

    何にでも、コツ、がある。コツのつかみ方、のヒントがわかります(*^^*)

  • 芽依* さん

    50代前半の著者の、日常に思う事や現代のいろいろな事を、等身大で書かれてあるので好感が持てました。ちょっとタイトルをなぜこれにしたかがわからなかった。日々を丁寧に生きたい。

  • 裏鬼門 さん

    どんなに立派と言われる仕事や学びよりも、料理や掃除・洗濯という、日々繰り返される家事全般の仕事こそが最も尊い行為であり、そこにこそ真実があり、本当の学びや楽しみがある・・・はじめにより

  • うずら さん

    なぁんてことないことが簡潔な言葉で書いてあって、心地よく読めた。表参道のマフィンのお店、今度行ってみよう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松浦弥太郎

エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業の

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品