CD

生欲 【初回限定盤】(+DVD)

松永天馬

基本情報

カタログNo
:
TEN0001
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き, 限定盤

商品説明

松永天馬(アーバンギャルド)、ソロアルバム『生欲』完成。

アーバンギャルドのリーダーであり、頭脳として知られる松永天馬のソロ第二弾作品をリリース。タイトルは『生欲』に決定した。初回限定盤には全8曲入りのCD と今作のために撮り下ろされた短編映画、今年2019年ヴァレンタインデイに渋谷wwwで開催された「VALENTINE HARASSMENT」のライブ映像からセレクトした楽曲を収録したDVDの二枚組。

映画『松永天馬殺人事件』の監督・脚本・主演を務め、最近では「じゅじゅ」ほかアーティストへの楽曲提供も活発に行っている松永天馬。バンド、アーバンギャルドの2019年秋全国ツアー、ボーカル浜崎容子のソロ作品リリースとアーバンギャルド本体も活発な動きを見せる中、満を持して、ソロ新作が完成。表題曲「生欲」、名曲の呼び声高い「ポルノグラファー」「プレイメイト」「生転換」「ナルシスト」など本人の作詞作曲に加えて、いまみちともたか(ヒトサライ/BARBEE BOYS)によるPOPさがたまらない「ピンクレッドVII」、大谷能生によるポエトリーリーディング「T 字架」、といった提供曲も収録。さらにex.面影ラッキーホール・現OnlyLove Hurts のカバー「好きな男の名前腕にコンパスの針でかいた」も収録。多彩な作品の中に通底する「人間の業」を深くえぐりとって作品に昇華する《松永天馬の才気》がほとばしりまくった、渾身の新作完成!

<PROFILE>
1982年8月12日、東京生まれ。音楽家にして作家にしてときどき俳優。詩人であり、全身表現者であり、人間の内面をえぐり出す 「いま、もっとも気持ち悪い男」。“トラウマテクノポップ”バンド・アーバンギャルドのヴォーカル、コンセプターにしてリーダーとしてメジャーデビュー。多くの歌詞を担当し、ポップかつ実験的、独特な言語世界を構築。2015年、早川書房より「自撮者たち」を発表し作家活動を開始。2017年、よりディープな詩世界、“男性”性に踏み込んだキャリア初のソロアルバム『松永天馬』をリリース。バンドと並行してソロ活動を本格化する。2018年、初の長編映画『松永天馬殺人事件』を監督・脚本・音楽・主演。新人映画の登竜門「MOOSICLAB2018」にてミュージシャン賞、男優賞のほか、余りにも規格外な内容であることから急遽新設された「松永天馬賞」を受賞。自作詩を朗読して勝敗を決める「詩のボクシング」の世界チャンピオンタイトル保持者でもあり、ジャンルを越境して多岐にわたって活動する全身表現者。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

アーバンギャルドのリーダー、松永天馬のソロ第2弾アルバム。表題曲、「ポルノグラファー」「プレイメイト」といった自身が作詞作曲を手がけた楽曲に加え、大谷能生によるポエトリーリーディング「T 字架」などを収録している。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ディスク   2

DVD

  • 01. 短編映画+2.14 開催「VALENTINE HARASSMENT」ライヴ映像

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人物・団体紹介

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松永天馬

1982年東京生まれ。ミュージシャン、作家、俳優。“トラウマテクノポップ”バンド・アーバンギャルドのリーダーとして、ヴォーカル、作詞作曲、詩の朗読などを担当。2011年『スカート革命』でメジャーデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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