ずぼら養生レシピ まとめて作る“養生スープ”と食べ合わせでお疲れ体質を撃退

松村圭子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784074290451
ISBN 10 : 4074290456
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
80p;26

内容詳細

何もする気になれないお疲れ状態のときも、
養生スープのもとがあれば、毎日の食事作りががぜんラクちん&やる気にさせます。

養生スープのもとは、3つの野菜があればできる簡単&アレンジが効く優れもの。
まとめて作り置きしておけば、速攻で献立が仕上がります。

「食生活」の立て直しは、生活サイクルを良循環に導く何よりの最良作!
体も心もポカポカ温まり、お疲れモードのスイッチをオフに切り替えます。

本書では「なんだかだるい」体調不良を、
季節性、過密性、ストレス性、女性性、血流性の原因別に分け、
豚肉と玉ねぎ、牛肉とひじき、鶏肉とトマトなど、
組み合わせることでお疲れ症状に効果的に効く秘策レシピも伝授します。

肩はこり、頭はぼんやり、便秘や下痢を繰り返し整腸剤が手放せず、生理不順にもなりがち。
「疲れ」ている状態が日常で、疲れの自覚さえない人、放置しておけば正真正銘の病名に。

いますぐできる! ずぼら養生を始めましょう。

【著者紹介】
松村圭子 : 婦人科医。広島大学医学部卒業後、同産婦人科学教室入局。日本産科婦人科学会専門医、日本補完代替医療学会学識医。2010年、成城松村クリニックを開院し、院長に就任。婦人科疾患のみならず、女性のトータルケアをサポートする。あらゆる不調に対し、西洋医学だけでなく、漢方薬やサプリメント、オゾン療法、高濃度ビタミンC点滴療法などをとり入れた治療で効果を上げている。講演、執筆、TV出演など幅広く活躍中

清水紀子 : 管理栄養士。女子栄養大学卒業。在学中、小児栄養学の研究室に所属。1995年よりフリーランスの栄養士として雑誌などの出版物を中心に活動。主に健康・美容関係の企画にて栄養アドバイスや料理制作を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ユウ@八戸 さん

    図書館の本。5つの食材で作る『ずぼら養生スープのもと』をメインに、女性のお疲れに効くレシピと習慣を紹介している内容。ページ数は少ないけれど、女性の疲れの悩み対策としてはこれ1冊でそこそこカバーできるかも。スープのもとも作ってみましたが、玉ねぎが体質的によくないので少な目にしたところやっぱり味気なかった…スープのもとをベースに味を変えるレシピもいっぱい載ってるので、飽きはこないと思いますが。肉いれてカレーにでもしよう。レシビ自体は簡単なものが多いので、疲れ対策に興味があるなら一読の価値はあるかも。

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