銀河鉄道999 7 少年画報社文庫

松本零士

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785946678
ISBN 10 : 4785946679
フォーマット
出版社
発行年月
1996年01月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
15cm,311p

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読書メーターレビュー

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  • 紫伊 さん

    その人が住んでいた世界が去っても足音だけが残ることがある それはみんなさびしそうな足音だという そういう足音が耳を澄ますと聞えてくるところが宇宙には所どころにある この世の始まりから終わりまでさまよいつづける足音もあるとメーテルはいう……(足音村の足音)

  • にゃむこ@読メ12年生 さん

    鉄郎はどんな相手であれ、真剣に向き合うことで相手の心を開かせ、すんでの処で危機回避できている。生身の人間らしいその心意気は無くさないでほしいな。

  • こーよー さん

    鉄郎は機械の身体と永遠の命を獲得した後は何を望むんだろうか。母親を亡くしたことで死にたくない、と思うのは共感できるがその先は何が待っているのかな?今回の解説にて松本先生の人間像が伝わってきた。こだわりを貫き作品への想いがブレないその誠実な姿勢が鉄郎によく反映されてると思う。風呂に入りたがり、警察にも頭を下げてもらうメーテルは何者なのか。鉄郎に再三言うように僕も「いずれわかる時が来る」のかな、と期待している。

  • HIRO1970 さん

    昔、読みました。

  • 仲本テンカ さん

    機械化した人間=傲慢、生身の人間=感じるこころを持っている。そんな図式が顕著になってきた感じ。ここでそろそろ優しい機械人でも現れたら、「鉄郎」は混乱しますよ。その役割は、メーテルあたりが担当したりして…。まぁ、とにかく、この先が気になります。

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人物・団体紹介

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松本零士

1938年1月25日、現在の福岡県久留米市に生まれる。本名、松本晟。小学生の頃からマンガを描き始め、地元紙などに投稿、採用されている。1953年、「漫画少年」にて第1回新人王を受賞しデビュー。翌年、同誌2月号に『蜜蜂の冒険』が第1回新人王受賞作として掲載された。1957年上京。少女誌で活躍した後、’

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