銀河鉄道999 5 少年画報社文庫

松本零士

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785946654
ISBN 10 : 4785946652
フォーマット
出版社
発行年月
1994年05月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
15cm,286p

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Creeping Death
  • 02. Fuel
  • 03. Wherever I May Roam
  • 04. For Whom The Bells Tolls
  • 05. Kirk Solo#1
  • 06. Welcomehome Sanitarrium
  • 07. And Justice For All
  • 08. Memory Remains
  • 09. Disposable Hero
  • 10. Bass Solo
  • 11. Orion

ディスク   2

  • 01. Fade To Black
  • 02. Master Of Puppets
  • 03. Battery
  • 04. Sad But True
  • 05. Kirk Solo#2
  • 06. Nothing Else Matters
  • 07. One
  • 08. Enter Sandman
  • 09. Four Horsemen
  • 10. Seek And Destroy

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読書メーターレビュー

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  • 陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙 さん

    「ミー君の命の館」の星に生きたい。「物事に動じないタフな神経と優しい心の持ち主だけが未知の空間の荒野で最後まで生き残る事ができる」宇宙飛行士もきっとそうなんだろう。私もそんな風に生きていけるかな。感受性の強さや繊細さと不動の心は共存することは出来るのだろうか。「メーテルは金メッキしてないけど宇宙で一番きれいだと思うよ」鉄郎の無邪気さが羨ましい。

  • 紫伊 さん

    「自分で選んでおいてあとでグチや不平を言うやつは一番卑怯なやつだと私は思うのさ」(ウラトレスのネジの山) 「気力があっても…勇気があっても…夢や希望の光が胸の中でいくら燃えていても…どうにもならない人もいる…… 生まれた惑星の限られた世界…小さな天と地の牢獄の中で一生を終えるしかない人たちもいる……」(霧の都のカスミ)

  • あなた さん

    必ず各回、ナレーターが最後をしめるのだが、「鉄郎は思うようになった/メーテルのしあわせにくらせる所へ行けばそれでいいと・・・/機械の体なんかそのあとでいいと・・・」。なんか、って。この語調の乱れ方。ナレーターも、語ってるうちに二人の旅に思い入れが出てきてるね。

  • にゃむこ@読メ12年生 さん

    生身の肉体を得たい機械化人と機械の体を手に入れたい鉄郎との相反する思惑が、鉄郎とメーテルの途中下車する惑星ごとに交錯する。ここまできて、機械化した人間のデメリット面が目立ってきたかな。機械化人たちが身を持って鉄郎に生身の人間であることの素晴らしさを訴えている気がする。

  • HIRO1970 さん

    昔、読みました。

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人物・団体紹介

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松本零士

1938年1月25日、現在の福岡県久留米市に生まれる。本名、松本晟。小学生の頃からマンガを描き始め、地元紙などに投稿、採用されている。1953年、「漫画少年」にて第1回新人王を受賞しデビュー。翌年、同誌2月号に『蜜蜂の冒険』が第1回新人王受賞作として掲載された。1957年上京。少女誌で活躍した後、’

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