銀河鉄道999 11 少年画報社文庫

松本零士

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785946715
ISBN 10 : 4785946717
フォーマット
出版社
発行年月
1996年01月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
15cm,316p

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読書メーターレビュー

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  • 紫伊 さん

    機械の体になって永遠の命を手にすれば 宇宙の広さも気にならない…… 永遠に生きられるものには無限大も征服できるだろう…そのかわり楽しみだけでなく苦しみも永遠に続くことになる 永遠の地獄に落ちて永遠にもがく場合もある…… (震動駅)

  • にゃむこ@読メ12年生 さん

    ここに来て更に色濃くなっているのが「機械化人=悪、生身の人間=善」という構図。不老不死の機械の身体を手に入れる決意を固めていた鉄郎の信念も揺らぐ。取り敢えず次巻最終巻、999での旅はどのような終着を迎えるのだろうか。

  • HIRO1970 さん

    昔、読みました。

  • 仲本テンカ さん

    何も努力せずに権利だけを主張し、理屈をならべるだけのカゲラリア族。なんだか既視感が…。こうならないよう、気をつけます。

  • すずこ さん

    終焉(終演)へ近づいている気配がすごくする巻。機械化人圏での生身の人間の扱いに考えさせられた。

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人物・団体紹介

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松本零士

1938年1月25日、現在の福岡県久留米市に生まれる。本名、松本晟。小学生の頃からマンガを描き始め、地元紙などに投稿、採用されている。1953年、「漫画少年」にて第1回新人王を受賞しデビュー。翌年、同誌2月号に『蜜蜂の冒険』が第1回新人王受賞作として掲載された。1957年上京。少女誌で活躍した後、’

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